日本では
40歳以上の
約2人に1人が高血圧
と言われており
まさに『国民病』と言える病気です。
さらに
高血圧が原因の病気
(脳卒中・心筋梗塞など)
で死亡する人は
年間17万人にのぼるという
最新報告もあります。
日本高血圧学会は
今年の8月に新たな
高血圧のガイドラインを発表し
・降圧目標
・生活習慣の改善
・薬の選択肢
などが大幅に刷新されました。
そんな中
もっとも重要なのは
血圧は自分で測って自分で管理する
ことです。
目指すのは
上の血圧130未満
です。
特に気をつけたいのは
上の血圧で
130以上で命に関わる病気のリスクがあがる
というデータがあるからです。
それでは
そもそも血圧とはなんなのでしょう?
私たちの心臓は
1日10万回の拍動を繰り返し
血液を全身に送り出していますが
心臓から血液が送り出されると
血管の壁には圧力がかかります。
これが血圧です。
心臓が収縮した時
血圧は最も高くなります。
これが収縮期血圧(上の血)です。
一方
心臓が拡張した時
血圧は最も低くなります。
これが拡張期血圧(下の血圧)です。
血圧が高くなる主な要因は3つあります。
①血液量が増加
②血管が収縮
③血管が硬くなる
これらの要因で
血管にかかる圧力が
高くなり過ぎてしまうのが高血圧
です。
5万8千人を10年間追跡した調査によると
上の血圧が
120未満の人に比べて
130以上の人では1.4倍
脳心血管病の死亡リスクがあがっている。
つまり
上の血圧130を境に
死亡リスクが4割も増加するのです。
これまで
75歳以上の高齢者の降圧目標は
140/90未満だったのですが
新たなガイドラインでは
全ての高血圧患者の降圧目標を
130/80未満
としています。
血圧計を持っていないという人は
購入して健康管理をするのが一番ですが
まずは
公的機関や
スポーツジム
ドラッグストアなどで
血圧計が設置されているのを見かけたら
測るようにすることをお勧めします。
自分は大丈夫!と思っている方
血圧は常に変動しており
加齢や季節によっても
高くなるのをご存知でしょうか?
測ってみてビックリ!
なんてことのないように
日頃から自分で測定
自分で管理を始めてみませんか。
✨明日の健康美人は
今日のワンステップから✨
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