こんばんは。
心屋認定カウンセラーのよしこです。





日記をつけてみると、自分のことが客観視できる。




うちの施設に通っている精神障がい者の利用者さんとリンクしたので。

(ちなみに、うちの施設は知的障がい者施設です)



毎日、日記をつけること。

それを受診前に読み返して

今の病状を客観的に医師に伝えること。




どのタイミングで
次の通院の日がやってくるか
自分でもわかりません。
 
絶好調な日に通院して
「調子がいいんです!」って
医師に伝えると
 
そのまま
減薬が始まるかもしれません。
 
絶不調な日に通院して
「ほんと辛くて死にたくて」なんて
医師に伝えると
 
あなたを助けるために
増薬になるかもしれません。
 
うつ病って
数値化できる検査がありませんから
あなたが伝えたことや
その日の様子で
治療方針が決まっていきます。
 
だから
今の病状を客観的に医師に伝える
ってめちゃくちゃ大事なんです。



とはいえ、
 
うつ病じゃなくっても
この1週間、2週間をどんなふうに過ごしたか
忘れちゃうものです。
 
特に
何でもない日常って
忘れちゃいます。
 
なので、
毎日、日記をつけること
がオススメです。
 
ほんの数行でいいです。
3行とか5行とか。
 
今日は〇〇をした。
楽しかった。
調子が良かった。とか
 
今日は頭が痛かった。
つらかった。
いっぱい泣いた。とか
 
その日にしたこととか、
体の調子とか、
その日の気持ちとか、
カンタンに書き留めておくんです。
 
ほんで
ほんで、
 
受診の前に
サッと読み返します。
 
すると、
 
今日はしんどいけど、
この1週間は調子が良かったんだな。
とか
 
今日は元気になっているけど、
この1週間はけっこうしんどかったな。
とか
 
自分でも気づくことが
たくさんありますし、
 
お医者さんも
あなたのことをより理解しやすくなります。







 偶然なんですが、2ヶ月ぐらい前から
うちの施設に通っている精神障がい者のSさんが、日記を書いて来るようになったのです。



本人からの申し出だったと思うのですが、
毎日書いた日記に職員の一言コメントを記入してほしいと。



Sさんは以前は精神障がい者の施設にいたのですが、トラブルを起こしてしまい通えなくなり、知的障がい者の通所施設に通うこととなりました。


1人暮らしをしている方で、他の利用者さんと比べればとても能力的が高い方です。


以前は、精神状態に波がありお休みされることも多く、うちの施設でも利用者さん同士でトラブルになることもあったのですが

通所を週3回から2回にしたことや(これは去年からやりはじめたかな)
日記を書き始めたことで、
とても落ち着いて過ごせているのではないかと
感じているところです。





情緒に波がある

なんとなくモヤモヤする

自分の気持ちがわからない





そんな方はぜひ自分が感じたことを

ノートや紙に書いて

視覚化してみるといいかと思います。