3.結婚後の2人旅

3-1.結婚前

結婚前は2ヵ所への旅。

岩国•広島と十和田•弘前


しかし、何れもやっぱりユースホステルを利用した一人旅を引きずった旅でした。

甘い二人のロマンチックな旅と当時は思っていましたが、今から考えると、やっぱり新しい事に出逢える方が優先の旅でした。


3-2.新婚旅行

そして新婚旅行は、英語もできないのに唯々、マッターホルンとアイガーとユングフラウを見るためだけにスイスへ。

47年前の写真
(ネガからデジタル化したデータがあった筈ですが、ないので飾ってあったものを撮影しました。(笑))

それも周遊券とホテル券だけのガイド無しフリーのツアーに行ったのでした。


怖いものなんか無かった。

ハプニングがあれば喜んでいた若い頃でした。


3-3.子供が小学生になるまで

結婚してからは、当然2人旅中心になります。


当初は車は持っておらず、また、仕事も好きで忙しかったため、2泊3日くらいの近場旅が主で、本州内を電車バスで移動し、会社の保養所や国民宿舎にお世話になる旅。


3-4.子供が中学•高校生になるまで

やがて子供が小学生くらいになると、車を買いキャンプもやるようになります。


キャンプも楽しいし、子供の喜ぶ姿を見ることもでき、旅というより家族と過ごす非日常を楽しんだ時でした。

しかし、子供が中学生になると部活動等が忙しくなり、それも終わり、また、2人旅に戻ります。


3-5.キャンピングカーでの旅

私は何でもやりたがり。

ものをごそごそ触ったり何かを作るのが好きです。

40歳を過ぎる頃から、世の中は大きな変化。

電気技術者でしたが、アナログの世界からデジタルの世界に変わって行きます。

しかし、職人気質の私は管理職にはなれません。

何をする?

アナログ技術者は、関連する職場(品質管理、技術サービス部門等)に配置替え。

私も50歳前にお客様相談センターへ


いよいよ旅の世界に没入!


長く続けるため、宿泊費を抑えるために49歳の時、キャンピングカーを購入

(今は高いキャンピングカーですが、その頃は500万でお釣りがきました)


最初は、怖がっていた女房もだんだん慣れて、旅の範囲も広がり、期間も長くなって行きました。

道の駅もどんどん増えてきて、便利になり99%は車中泊で過ごす旅。(台風などの時に宿を取っただけ)

豪華な旅より、行ったことの無い場所を訪ねる旅、その土地の名物料理を戴く旅、そして20歳の頃よく見ていた温泉を巡る旅。


53歳で希望退職に応募し、その後はアナログ技術者の仕事のある企業で派遣社員をしながらの旅三昧


そして、秘湯巡りと美味しい蕎麦を食べる事がメインになって行きます。


10年乗った一台目、いろいろ不満点も見えてきました。


改善するために2台目を自分で設計して乗ることに

改善点①

 秘湯巡りで地道の山道でも走れる四駆にしたい

改善点②

 ベッドを2段ベッド化し就寝人数を増やしたい

(横幅を増やし90度交差の2段ベッド)

改善点③

 常設ベッドにするため、ベッドの下にはあまり取り出しの多い物置は作らないレイアウト

(ベッド下はバッテリー等の設備と洗濯物入れのみ)

また、箪笥、専用棚等造り付け家具を設置する


を目標にHIACE のキャンピングカーに乗り換えました。

左は2WD(FR)Caravan、右は4WD HIACE

この2台のキャンピングカーを使った車中泊の旅は途中コロナで中断があったものの、GPS データで日本地図を描くという日本一周の旅を2024年に完走しました。
(正確には2024では沖縄を除く46都道府県、沖縄は2025年にレンタカーで廻りました)

現在72歳
後期高齢者に近づきました。

でもまだまだ行きたい処がたくさんあります。
なるべく家族に心配を掛けない旅はどうすべきか、現在思案中。

次は、今後の旅の仕方で考えていることを書きたいと思っています。