その中で熱過ぎず、ぬる過ぎず、適温の温泉は非常に少ないです。
湯河内温泉は2年前春に訪れて、大好きになった温泉です。
1番好きなところは40℃位で足下湧出する温泉です。
私のイメージは
東の法師温泉、西の湯河内温泉
この温泉が、2年前秋に後建物の老朽化等の理由で廃業され、誰か助けて!と思っていたところ、純温泉協会の山口様が引き継がれることになり、一安心。
ところが昨年夏に水害で土砂に埋まるという災害に見舞われます。
その復旧作業に今、山口さんとボランティアの方々が取り組んでおられるというのが現状です。
(目標は今年のGWと言う事です)
行ってみると、ボランティアの方々が軒の屋根の部分の作業をされていました。
上の湯の方は老朽化だけで今回の災害では大きな問題はなしです。

下の湯は大量の土砂が流れ込みましたが、今は内部はほぼ復旧してました。


しかし、その外側はまだまだ整理が必要な状態てす。(手前の廃材のすぐ後ろが下の湯)

下の湯の建物は今回氾濫した川の上の部分が無くなりました。
右側の川が氾濫した川です。

以前の宿泊棟(下の湯の外観の写真の後側の大きな建物)は今作業中。
お忙しい中、山口さんに対応頂き、また上の湯にも入らせて頂きました。
山口様の顔が昨年の災害直後から比べて随分明るくなられていてちょっと安心しました。
入らせて頂いた上の湯の写真を載せます。

上手く写せていませんが、底から泡と一緒にお湯が湧いています。(足下湧出)

一度空気にも触れていない新鮮なお湯に入ってみて下さい。
源泉掛け流しの温泉の中でその何パーセントしかない足下湧出の温泉。
更にその中でまた何分の1しかない適温の温泉。
まだ行かれていない方は、ここが再開したら是非とも行ってみて欲しいと思います。
今日の車中泊は道の駅阿久根
そこに向かって3号線を走っていると牛ノ浜駅に珍しい電車が止まっています。

JR九州の『七つ星』

撮り鉄ではありませんが、思わずシャッターを押してしまいます。



七つ星は豪華クルーズ用の列車で、途中このJR九州のバスも使っていろんな処も巡りながら旅をするらしいです。

バス待ちの時間にちょうど遭遇し、ちょっと得した気分。
また、ここは牛ノ浜という綺麗な海岸のある所で、ちょうど夕陽の沈む時間でした。


2日目の走行データ
