手紙を読む青衣の女 | 画廊ではたらく専務のアメブロ

手紙を読む青衣の女

先日京都へ行きました。

宇治の社長さんに会う用事があったのです。


そのとき京都市美術館 で「フェルメールからのラブレター展」というのを発見。

せっかくなので見てきましたよ。


フェルメールの「手紙を読む青衣の女」が修復後、世界初公開らしいのです。画廊ではたらく専務のアメブロ-手紙を読む青衣の女 フェルメール

1662-1665年頃 46.5×39cm 油彩 アムステルダム国立美術館収蔵


女性の後ろにかけられているのは世界地図。

手紙の相手が、海をわたった遠方にいることをあらわしていると言われています。


船の時代。ケータイもインターネットもない時代。

手紙の返事を受け取るのに2年の歳月がかかっていたそうです。


愛とは信じること、待つこと、許すこと という言葉を聴いたことがあります。

この時代の愛は、まさに「待つ」だったのでしょうね。

やっと届いた手紙を真剣に見つめています。


どんな手紙が届いたのか。

彼女は今どんな気持ちで読んでいるのか。

などを考えながら、鑑賞してみるのもいいですね。




ふだんはオランダのアムステルダム国立美術館に収蔵されている作品。

10月までは京都に展示されています。

京都近郊の方、京都に行かれる方は是非ご覧下さい。



クリック フェルメールからのラブレター展 公式サイト



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