徳融寺(奈良市) | 神社ぢからと寺ごころ

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寺社を通じて教わった気づきを綴ってまいります。
頂いた御朱印も順次公開していきます。
磐座とか陰陽石を探すほうが多くなってきてましたが、最近では街中の小社ばかり回ってる気がします。

忌中なので神社に行けなくて、寺巡りでもしようと思い、どこがいいだろうと考えてました。

そういや、ならまちの路地ぶらで、気になってた変わった仏像のとこが公開されるって情報もらってたのを思い出し、奈良へ向かいました。

近鉄奈良駅の観光案内所でパンフをもらって見てみると、ならまちの寺院の公開時間は昼からのようです。

午前中から公開してるのは、きたまちエリアでしたけど、こここらきたまちまで行くのめんどくさいなぁってことで、ダメ元でならまちからスタートです。

まずは徳融寺から。

まだ公開してませんけど、境内に入れるようです。

鐘楼

花手水

本堂
融通念仏宗なので御本尊は阿弥陀如来です。

世界二聖の石板
二聖とはお釈迦さんとイエス・キリストのことのようです。

横たわる二聖に『起きて世界を救って』みたいな感じで割り込む吉村長慶氏が彫られています。

裏は大日如来像

吉村長慶像
吉村長慶氏は、幕末から昭和初期にかけて奈良で活躍した相場師、政治家、宗教家で、莫大な富を投じて関西一円に約200以上の独特な石造物を建立し、奈良市法蓮町に長慶寺を開基した人です。

観音堂
今回の公開は本堂よりも、こちらの観音堂に興味がありましたが、まだ入れないので諦めました。

こちらには子安観音立像が祀られてまして、そのお姿は赤子を抱いた観音像なんですが、抱いてるというより掲げてるように見えます。

見えるといえば、最初写真で見た時は男根掲げてるんやと思いましたわ。

よく見たら全然ちがうんですが、子安やしそういう見方してしまいますよね。

毘沙門堂

稲荷
忌中なのて神社には行けませんが、このようなお寺の社はどうしたものか。

鳥居をくぐらなければいいという解釈もあるけど、それなら聖天さんとかどうするの?

そんなこと考えてるうちに忌中明けましたので、気にすることではなくなりました。

次行きます。