Φ600・6~21番目③・The World(心に降りてくる言葉) | 在り方をととのえる/天眞音・クルール※天と地を繋ぐ・結ぶ人~スピリチュアルは生きること・日常そのもの~

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「天眞音・クルール(アマネ・クルール)」は、在り方をととのえるための方法をお伝えしている女性専用サロンです。
氣付きやサイン、メッセージ等はいつでも日常に溢れています。
それを受け取ることのできる心と身体の器・在り方をととのえて参りましょう。

「Φ600・5~21番目②・世紀(心に降りてくる言葉)」の続きです。

 

ランダムに・氣まぐれに。
本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。

 

当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
天眞音・クルール(アマネ・クルール)・眞樹子です。


引き続き、今回のワード「Φ600(ファイろっぴゃく)」という記号から、「Φ」という文字& 過去ブログ が氣になり、その内容をおさらいしつつ再度掘り下げする…ってところからの、並列思考 で諸々浮上したものを記録して参ります。

空集合の記号と混同しやすく似ている記号のうちの一つとして、Φ (ファイ) というギリシャ文字も出て参りました。

21番目のギリシャ文字で、その他にも色々な捉え方や意味がありますが、私が個人的になじみがあるのは 「直径」 を表現する際に使用するもので、主に円形の製品の寸法を示す際に用いられております。

直径って、「円心を通って円周を切る直線」 なので、なんとな~く、縦軸と横軸を想起いたします

 

横道に逸れる・枝葉の第二弾でございます。

「The World」という言葉の響きに対して、ほぼ無条件&自動的に「ジョジョの奇妙な冒険」…と思ってしまうのは、何かの病気なんですかね?サガなんですかね?汗

 

 


Φ600
(ファイろっぴゃく)
※21番目・The World

 


【私の所感】
前回に引き続き、今回も「21番目」からの派生でございます。

思い浮んだのが、タロットカード・大アルカナカードの内、「21(XXI)・The World」というカードです。

以下の過去ブログでもサラッと触れておりますので、今回はまた別の視点で掘り下げてみようかと思います。

※上記の過去ブログでも、カードに在る幾つかのモチーフについて綴っておりますので、ご興味のある方はご参照ください。

こちらのカード、22枚ある大アルカナカードの最後の1枚となっております。

そうなんですよ、「21・The World」なのに、実質的には22枚目のカードになります。

それはカードの始まりが「1」からではなく「0・THE FOOL (愚者)」から始まっているからです。

「始まりが0なのか?1なのか?」を問うているように感じますし、「始まりは0でも、1でも」とも受け取れます。

また「0と1」からは ”バイナリコード” にも繋がりを感じます。

 

まず「始まりは0なのか?1なのか?」についてですが、これは人それぞれ担当する始まりが違うってことを伝えたいんだろうなぁと思います。

0 から始める開拓者(パイオニア)と、1 から始める ”継続する人・拡げる人” みたいなイメージなのですが。

何もないところ(0)からことを起こすパイオニアの役割の人って、想像以上にとてつもない負荷が掛かります。

 

なにせ比較検討の材料となる前例がありませんので、それだけでも手探りでのプロセスを継続することになります。

繋がりがあるかどうかさえ分からない自分の内側にあるこれまでのソース(≒ 経験値や知識や勘所など諸々)を総動員して進みますが、進んでみた先で進路を変更したりいったん中止したりと、試行錯誤をしながら「型」を生成していくプロセスとなります。

試行錯誤しつつ行ったり来たりですから、とにかく手間暇が掛かりますし、答え合わせが出来ないままアタリを付けつつ進まなくっちゃ何も形にならないので、思っている以上に個人が担う負荷が大きく掛かります。

もちろん、その部分を理解してもらえるお仲間や同志がいれば心強くもありますが、実働班は自分自身になりますので、ある意味孤独でもあります。

それらを抱えながらも進んでいる方に対してのメッセージでもあるようです。


「0」から始まって「1」へと繋ぐ。

「1」にはまた「0」とは違う役割があるので(踏襲する、拡散する、アレンジする、継続する…等こちらも様々)、0の人たちと比べて落ち込む必要もございません。

0でも1でも「始まり」であることに変わりなしですからね。

ただ、起点(始点)が違うと、終点にも違いは生じるので、その事を念頭に置いておく必要はあります。

じゃないと、着地点(終点)がズレている!と焦ることにもなっちゃうから。※仮にそうなったとしても、そういう状態を面白がったり楽しめちゃうと最高です♡

また、「21・The World(世界)」が実質 ”22” 枚目のカードであり最後の大アルカナカードというところからは、「22を超えてその先へ」…という意味合いも感じます。

つまり、「21世紀を越える」だけではなく、22世紀を迎え「22世紀を越える」ことを示唆しているんだなぁと。

(なかなかに枝葉の拡がりが地味に凄い…笑)

そして、「0・THE FOOL (愚者)」を ”1 ≒ 始まり” とした場合、21番目のカードになるのは、「20・Judgement(審判)」です。

天使(大天使ガブリエル※受胎告知の天使)が吹くラッパの音によって、棺桶からよみがえる人々が描かれています。

これは新約聖書「聖ヨハネの黙示録」における ”最後の審判” が題材となっているそうで、善人も悪人もここで一度よみがえり、復活の時を迎えます。

よみがえり ≒ 目覚めの後は、それまでの各々の行いによって「Judgement(審判)」が下されますが、この時の目覚めは物理的(身体的)なものではなくって、物質主義や三次元的な価値観から解放された ”精神的な目覚め” になります。

物質的な価値観の向こう側…という感じかな。

ラッパについている赤十字の旗は「救済」を意味してもいますので、物質的・三次元的な価値観からの解放が救済になるとも読み取れます。

因みに、「20・Judgement(審判)」のカードが正位置の場合、「復活、結果、改善、覚醒、発展、敗者復活、転生、意識改革」などを表すと言われております。

そしてカードが逆位置の場合は、「混乱、悔恨、後悔、行き詰まり、悪い報せ、再起不能」などを表すと言われております。

正位置及び逆位置のカードが意味するのキーワード群からは、「(過去の)囚われからの解放」というイメージがあります。

やり残した感があることや後悔をしていることに対して、「今ここ」の視点で捉えて考えること・行動できることがある筈で、それを具体的に進めることで昇華できる…ということも伝えたいのだと感じます。

過去と向き合うって、自分の歴史であり内側に積み重ねてきた諸々にも向き合うことに繋がりますから、内側でくすぶっている澱を祓うことにもなりますので、程よい感じでより身軽にもなれると思います。

 

余談ですが。タロットカードの歴史でも比較的新しいものの中に「トート・タロット」というカードがありまして、こちらのカードは正位置・逆位置の概念がなく、ポジティブな意味とネガティブな意味があります。

トートタロットは、ウェイト版タロットカード等とはカードの名称にも違いがあり、「21・The World(世界)」は「21・The Universe(宇宙)」となっています。

それを踏まえるとシンプルに、「あぁ、この世界は宇宙そのものなんだなぁ…」と思ってしまったワタクシ。←単純w

でもこの世の理(ことわり)とか真理と呼ばれるものって、いたってシンプルですからね。

あながち間違った捉え方でもないのだろう…と(都合よく)捉えておりますよ。

 

「Φ600・7(心に降りてくる言葉)」へ続く。

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これはあくまでも、私の所感の一部。
メッセージをどう感じて受け取るのかは、いつでも!一人一人の手に委ねられておりますよ。

 


※タロットカードの正位置と逆位置について考えた時、易経における六十四卦の最後に位置付けられる「水火既済(すいかきせい/すいかきさい)」と「火水未済(かすいびせい/かすいびさい)」の意味合いに、それぞれ対応しているんじゃないかしらん?と思ったのよね。完成 ≒ 正位置が既済で、未完成 ≒ 逆位置が未済…みたいな捉え方をしていたのですが、実は易経についてはあまり詳しくはないのよねぇ…。え゛っ…、まさかこのネタでもう一展開させる必要があるんかいな…汗。どうしよう…久々に書きたくないかも…笑。

 

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆

 

 

 


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