腸もみセラピーに出合う以前のこと。
それまでの私は、頑張るのは至極当たり前のことで、
「頑張らない私には価値がない」
そう思っていました![]()
「自分がどうしたいのか?」 ではなく、いつも、「自分にどうしてほしいのか?」 という、他者の目に映る自分 を意識していました。
そのため、
■ いまの自分がなにを感じているのか?
■ どうしたいと思っているのか?
それさえ分からず、もっと言うと、「分からない状態である」・・・ということにも、まったく氣付いておりませんでした![]()
人に頼ることもできませんでした![]()
頼る=できない自分を認めること
だと思っていたので、怖くて誰にも頼れませんでした。
(特にその傾向は、職場で顕著だったように思います
)
そこに、自己否定感の要素も加わって、「私なんかが頼っちゃいけない」 そう思っていました。←我ながらメンドクサイ思考だなぁ・・・![]()
頼った時点で、甘えている・依存している…とも感じていたので、出来る・出来ないじゃなくて、
「 やらねばならない 」
そう思っていました![]()
過敏性腸症候群と診断されたのをきっかけに、腸もみセラピーという施術を知り、出合い、学ぶことになりました。
「自分の腸をもむ」
その単純なことを、最初はなかなか続けることが出来ませんでした![]()
当時は、出来ない理由をいろいろ並べていましたが、単に、自分に向き合うのが怖かっただけ なのかもしれません。
サロンで腸もみセラピーの施術を体験していただく場合、腸のセルフマッサージ もご自身で継続していただけると、いまの自分の状態が分かり、ケアしながら労わることもできるので、ぜひおススメしたいです。
ですが、1度や2度、セルフマッサージをしたからと言って、劇的に状態が変わる・・・ということはありません![]()
現在の腸の不調や体調不良等の原因は、それまでの生活習慣や食生活、自らの思い癖など、複数の要素が重なり、ある程度の時間を掛けて、不調のモトを構成してきている筈です。
そうなるに至った時間と同等、もしくはそれ以上の時間を掛けて地道に継続することにより、徐々に状況が好転していくものだと、私自身の経験も踏まえて、そう考えております。
そのプロセスは、とっても地味かもしれません。
ですが、その地味なことを継続すること、そのプロセスを味わうことで見えてくる、「今まで氣付かなかった自分」 に出会えると思います![]()
また、劇的に効果のあるものは、反作用も大きいと思うのです。
短期的で極端なダイエットが、すぐに効果が出たとしても、リバウンドですぐに元に戻ってしまうのと、似ているかと思います。
同じように、施術する側のスキルについても、学んだその後、継続することが重要だとも思っています。
技術面での継続的なチェックはもちろんですが、今の自分が出来ることを、出来るだけ、精一杯、クライアントとクライアントの腸に向き合い寄り添う、その積み重ねを継続することが、大切だと思っております。
腸もみセラピーの師匠・真野わかさんは、つねづね、
とおっしゃっています。
これは、施術を提供する側だけではなく、ご自身で腸をセルフマッサージをする際にも、言えることなのかもしれません。
毎日毎日、ご自身の腸に向き合うことで、今の自分のお腹の状態に氣付き・分かることがきっとあるはずです。
「腸もみセラピー」 は、腸をもむ、という言葉で説明すると、とっても短い、シンプルな手技ですが、シンプルだからこそ、奥深い施術だとも思っております。
そのシンプルな施術とご縁のあった方には、ぜひ、ご自身でもセルフマッサージを継続すること をおススメしたいのです。
それによって、頑張りすぎている(ことに氣付けない)方にも、少しずつご自身の変化に氣付いていただけると思います。
氣持ちもカラダもラクになり、カラダとココロの繋がりに氣付き、自分を労わり大切にする、自分のカラダの声に耳を澄ませる。
そんな貴女の 「ご自愛するココロ」 の一助となれたら、私にとって、とっても嬉しいステキなことなのです![]()
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