いつも頑張りがちで、一生懸命なあなたへ。

 

 

東家未来(みきちゃん)です。

 

 

 

 

 

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

 

そう感じたことはありますか?

 

 

 

 

今回はそういった方が

 

・自分の感情を感じる為にどうすればいいか

・どうやって感情を拾っていけばよいのか

 (どう自分を知っていけばいいのか)

 

について

トレーニング方法も含めて

お伝えいたします。

 


 

 

[目次]

 

▼自分の感情を感じにくい、拾いにくい理由

・環境的要因  

・資質的要因  

・感情は生まれた後に育っていくもの

  

▼感情を感じるトレーニング方法

・感情を抑圧せざるを得なかった方は

・日常でひとりで始めるトレーニング

 方法

・人と関わりながらのトレーニング方法
・一番大切なことは

 

 

 

 

まず初めに

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

ことは、悪いことではないです。

そこはおさえておいてください。

 

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

ことで、何かに困っているのであれば

それを変えることも必要になったりします。

 

 

 

 

そして

「なぜ感じにくいのか」

「なぜ拾いにくいのか」

「元々そうなのか、

 そうなってしまったのか」

人それぞれに違いがあると思います。

 

 

 

今、この時期を読んでくださっている

ということは

「自分の感情を感じた方がメリットがある」

もしくは

「自分の感情がわからないと不便だ」と

と感じていらっしゃるからではないでしょうか。

 

 

 

 

 

例えば

心理的ワークなどをする際に

「感情を感じる」

という場面があったりします。

そういった時に「わからない」となると

その先に進めない感覚があったりします。

 

また、日常的にも

「どうしたい?」と聞かれてもわからない。

そもそも自分がどうしたいかなんて

考えて過ごしたこともない、なんて方も

いるかもしれませんね。

 

 

そういった方

(自分の気持ちをしれるようになりたい方)には

この後の

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

となっているいくつかの理由・パターンを

知っていただいた上で、

お伝えするトレーニング方法

ぜひ試していただきたいと思います。

 

 

image

 

 

▼自分の感情を感じにくい、拾いにくい理由

 

 

・環境的要因  

ここでいう「環境」というのは

育ってきた家庭であったり

学校、友人関係であったり

育ってきた時代についても含まれます。

 

 

「感情的になること」

「感情を表現すること」

を極端に抑圧させられた場合

(自分の中に押さえ込まされていた場合)

 

表現することを否定するあまり

感情を感じにくくさせたりします。

感じてないフリを続けたり

感じることを拒否したりし続けた結果

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

という状態ができるわけです。

 

 

また虐待やいじめなど

衝撃的な出来事があった(続いた)場合、

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

ようにすることで自分を守ろうとして

その状態になる事があります。

(自ら麻痺させているんですね)

 

 

 

 

 

逆に、環境的に

強く感情を出さなかったとしても

ストレスなく生きてこられた場合も

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

という方もいます。

 

家族と過ごすこと、関わることに

ストレスがほとんどない。

この場合

ちょうどいい状態が続くことで

感情を感じる必要がないため

フラットな状態が常になります。

 

 

 

 

・資質的要因  

心の話、感情のことを取り扱う場面では

繊細な方向けだったり、

感情をコントロールできない方に向けてや

環境要因(過去の出来事)についての

話が多いため

あまり耳にする機会はないかもしれませんが

 

そもそも

「自分の感情を感じる」事が不得意

という方もいらっしゃいます。

 

 

それは

繊細な方、感情の揺れ幅が大きい方

がいるのと同じように

自分の感情に対して鈍感な方もいる

というだけの話だったりします。

 

ここに、良いも悪いも無いです。

 

 

 

 

・感情は生まれた後に育っていくもの  

 

実は、

生まれてすぐの赤ちゃんにあるのは

「快・不快」の感情で

複雑な感情はその後に育っていくもの

なんですね。

 

 

そのため、

環境や資質が大きく影響しますし

育っていく過程での周りの対応によっても

個々の感情の感じ方だったり

表現の幅に個人差が大きく出てきます。

 

 

 

 

冒頭にお話ししたように

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

ことは、悪いことではないです。

 

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

ことで、何かに困っているのであれば

その目的に応じてトレーニングしていくと

「自分の感情を知る」「自分自身を知る」

ことにつなげていく事ができます。

 

 

image

illustration 東家未来

 

 

 

▼感情を感じるトレーニング方法

 

 

・感情を抑圧せざるを得なかった方は

環境的要因から、

感情を抑圧せざるを得なかった方が

まず必要になってくるのが

「癒し」と「許可」です。

 

 

・衝撃的な出来事を経験しながらも

 ここまで生きてきた自分への癒し

 

・自分へ安心安全の場を提供する

 

・感情を感じる、出すことへの許可

 

 

この3つを上から順に

できれば同時期にやっていくといいです。

 

 

具体的なワークとしては

「よく生きてきたよね、頑張ったね」

「もう大丈夫だよ、怖がらなくていいよ」

「もう感じても、出しても大丈夫だよ」

などの、自分がホッとしたり

緩むことができる声かけをしていくこと。

(実際に声に出して言ってくださいね)

 

 

1人だとなかなか難しい場合は

カウンセリングを受けて

サポートしてもらいながらがオススメです。

 

(特に「過去の傷が深い」自覚がある方や

 ひとりでやってもなかなか抜け出せない方は

 カウンセラーに頼ってくださいね。)

 

 

 

・日常でひとりで始めるトレーニング方法

 

まずは取り入れやすい

「ひとりで始められる」内容から

順番にお伝えいたします。

 

 

 

☑︎衣食住からこまめに快・不快を見つける

 

とても小さなことですが、侮れない。

そんなトレーニングです。

 

食べるもの、着るもの、住んでる環境

それぞれから「快・不快」を見つけて

いちいち感じてみてください。

 

 

おすすめしているのが

「トイレに行きたくなったら行く」。

実はついつい、無意識で我慢してるのです。

 

私たちって、不快に慣れすぎると

「快」の状態が

どんどんわからなくなります。

本能的なところから大事にすることで

「快・不快」のセンサーが敏感になって

感情を感じることにもつながっていきます

 

 

 

 

☑︎違和感を大事にする

 

違和感って、実は、宝物です。

 

ちょっとした

「ん?」「えー…」「???」

「なんか…ちょっと……」「うーん…」

これらは、あなたの感情のとっかかりです。

 

「本当は、嫌だなぁ(こうがいいなぁ)」

みたいなものが隠れていたりします。

 

でも、この感情って

違和感をスルーしていたら、

気づかなかったものなんです。

で、スルーしやすいくらいの小さな声です。

 

 

あなたが何か違和感を感じた時

その奥には「感じている何か」がある。

それをじっと観察してみてください。

自分の気持ちがどこにあるかが

わかったりしますよ。

 

 

 

 

☑︎余裕を持つ

 

人って、忙しいと

感情を感じる暇もなくなっていきます。

(逆に暇だと、色々考えちゃったりしますね)

 

睡眠が足りない、食事が疎かになっている

毎日の疲労が抜けないのが続いている

そんな状態だと

「自分を知るための感情を感じる」は

なかなか難しかったりします。

 

 

まず、休みましょう。

寝ましょう。

美味しいと思うもの食べましょう。

美しいと思うものを見ましょう。

 

 

布団の感触を、食事の味や場の雰囲気を

じっくりと感じてみてください。

そうした時に、自分がどんな状態にあるのか

まじまじと観察していってください。

それも「感じる」です。

 

 

自分がどんな時に満たされるのかを知ると

「満たされている」という感情を

味わうことが容易になります。

 

 

 

☑︎感情の語彙力を増やしていく

 

感情を感じることは

自分の内側の、とてもふわふわしたものを

手にとってみる。掴んでみる。という

面倒くさいことをしているんですね。

 

 

感情には、強烈なものもありますが

曖昧なものがとても多いです。

すぐに消えてしまうものも多いです。

それをいちいち「定義化」することで

「こういう感情を感じている」と

自覚しやすくすることができます。

(一長一短あるやり方でもあります)

 

 

感情を感じにくい、拾いにくい人の中には

「感情(感覚)」と「語彙」が

繋がっていない、という方もいます。

 

実は感覚的に感じてはいるんだけど

それに名前がついていない。

それが感情の動きだと自覚していない、

といった具合にです。

 

 

「なんだかモヤモヤしている」

「モニョモニョした感じがある」

「ざらっとした感じがあった」

最初はそんな感じに

オノマトペを用いたものでも構いません。

それがいったいどこからくるものなのか

感覚からでも良いので

何を感じているのかを自分に問うてみる。

 

そしてそれを、言葉にして表現してみる。

というのをしてみてください。

繰り返しているうちに

「この感じは、今こう感じているんだな」

というのがわかるようになっていきます。

 

 

また、時間が許す方は

小説(物語)を読むのもオススメです。

表現の幅が広がるきっかけをくれたりします。

 

image

まとまらない思考、感情を書くのもオススメです

 

 

 

 

・人と関わりながらのトレーニング方法

 

 

ここまで「ひとりで始められる」内容を

お伝えしてきましたが

感情を感じることをしやすいのは

「感情が動いた時」です。

 

人と関わると、あたりまえなんですが

感情が動きやすいんですね。

 

感情を感じられるようになりたい方

自分をより知っていきたい方は

人と関わることを強くオススメします。

 

 

 

☑︎人と関わることで得られるもの

 

心(心理)の世界では、

繊細な方が多いのもあって

不快を避けることを中心に伝えられますが

鈍感な人はとくに、

まずは知ることに意識をおく

とよいです。

 

つまり、不快を感じた時

それがいったいなんなのかを見ていく。を

集中的にやっていくんです。

 

不快の感情も、いろいろ種類があります。

そのどれにあたるのかを、探していく。

そうすることで

「感情を感じる訓練」になっていきます。

 

 

 

人を避けすぎたり、不快を避けすぎると

平和、平穏ではいられますが

感情を動かす幅は狭くなります。

感情を感じにくい人にとっては

「より感じにくくなる」ことに繋がる。

(難易度が上がる感じです)

 

 

人と関わることで嫌な思いをした時

相手に何か言ってやりたくなった時

「何が嫌だったのか」

「どんな気持ちになったのか」

など自分の内側をみていくことで

感情を感じ、自分を知ることにも繋がります。

 

(だからといって、不快な状態に

 身を置きすぎないよう注意してくださいね)

(何か掴めても、掴めなくても、

 不快に身を置き続ける必要はないです)

 

 

 

 

・一番大切なことは

 

 

ここまで

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

そんな方が

 

どうすれば

・自分の感情を感じる為にどうすればいいか

・どうやって感情を拾っていけばよいのか

 (どう自分を知っていけばいいのか)

について書いてきました。

 

 

 

一番大事なことは

【いちいち感じて、自分に聞く(見る)

ということです。

 

 

自分に今まで以上に意識を置いてあげる。

自分の心や体の声を聞く意識、習慣を持つ。

今までここでお伝えした全てが

そこに繋がっていきます。

 

 

感情に正解はないです。

自分がうまく感じられなかったり

うまく表現できなかったりしても

その不器用さもひっくるめて自分です。

 

感じられない時、自分を責めないでください。

 

 

 

今、この瞬間に

「自分の感情を感じにくい、拾いにくい」

という状態だったとしても

自分に意識を置いて過ごしていった先には

 

・自分の感情を感じられる(拾える)

・そこから自分を知ることができる

 

そんな風に変化していくことができます。

 

 

 

ぜひトレーニングを取り入れて

ご自身で
その変化を体感してみてくださいね!
参考にしていただけると幸いです。
(いいね、コメントもお待ちしています✨)
 
 
 
 

 

個別に相談、カウンセリングを受けたい方

自分にはどんなトレーニングがいいのか知りたい方
よりよく変化していくためのアドバイスが欲しい方
以下のサービスがオススメです✨
 
 
 
今日もあなたが
自分らしく幸せに生きられますように。
 
 
 
ご提供中メニュー 一覧はこちら
 
 
【無料】LINEにてメッセージ配信中!
・力を抜いてしあわせを
 受け取るためのメッセージ (週2回)
・個人カウンセリングはLINEのみ受付です
 ブログでの一般受付はしませんので
 ご希望の方は [友だち追加]をおねがいします


LINE公式アカウント
友だち追加  

現在、友だち追加で「書き出しワーク」プレゼント中!
 
 
 
▼YouTube
↓こころが楽になる動画と、ミニラジオやってます^ ^

チャンネルも登録おねがいします。