天体の言葉 | 家のことらぼ

天体の言葉

中学の卒業文集にも書いていた、
好きな言葉は

天に星
地に花
人に愛

という言葉。
いつも「天・地・人」というつながりは私にとっては特別なものにおもう。

天体の言葉を探求し始めたのは、西洋占星術師のところへ行くという
友人につきあっていったその時にいわれた言葉がきっかけだった。

「木星に家をつくる」

なんて突飛なことを言われて、猛烈にその言葉の根拠を探し始めた。
占い師にお金をつぎ込むことなど考えもしなかったので、まったく独学で
誰彼かまわず何百ものホロスコープを、最初は手書きでつくった。

星の位置や輝きなどで語りかける、独特の言語を自分なりに解読することは
ニコニコ楽しくてたまらない

仕事の関係上、家相や風水の勉強もしていた。
それから20年以上がたち、ライフワークに取り汲む中で改めてまた、出会った。

「天・地・人」

先人が積み上げた智恵を紐解きながら自分自身で天体の言葉を感得していく。
西洋占星術という智恵。四柱推命学という智恵。
それらをはじめとする様々な体系は天体の言葉を解読するツールだとおもう。
地球上のさまざまな事件や出来事を予測するために現在も使われている。
実際に火星が近づくと人の血液中の鉄分が増えるというデータがあるし、
大潮など、月の引力(磁力)によって地球は影響を受けている。満月に発生する交通事故の
データを警察でも集めているようだ。
宇宙空間に浮かぶ一つの磁場として星の仲間からうける影響は「天の言葉」

風水は「地球の言葉」なんだろう。
風水には「らんとう」と「理気」という言葉があるけれども山脈や川の流れなどで
地球が言葉を発する。
大地を揺るがすプレート移動やトルネード、台風、大雨などさまざまな
天変地異として現れる。
風水師は「龍穴」という地球上のパワースポットを見つける専門家だ。
私の風水先生は「自分の家をパワースポットにできる」と言っている。

家相と風水のちがいは、「らんとう」という地形や地勢の考察がないことと
「化さつ」という方法の有無だろうと思う。
もちろん陰陽道などは平安の昔のものではなく、現在もある。その処方の中に家相観もあり
邪悪な気を封印する術など陰陽師に伝わっているのだろうと思われるが、門外不出なのだろう。
一般に知られる庶民が読む家相本の中には説明されることはあまりない。
カタカムナで伝わるケガレチを中和することを職業にしているひとも居ると聞くけれども
あまり一般的ではない。
住んでいる場所が悪かったら、悪い気を相殺する比較的簡単な方法が風水にはある。
風水や地相診断で「地の言葉」に耳を傾ける。

そして「人」
人も一つの電磁場であり、宇宙から飛散する電磁波、地球自体が発する電磁波を
人間と言うアンテナが常に受け取っている。

自分がどんな電磁場を持っているか。
生まれながらに持っているもの。
家族や社会環境によって変わってきたもの。
天体や地球の電磁場で変化したもの。
電化製品やスマホなど工業製品が発する電磁波の影響。


自分自身の名前や生まれつき持っている電磁場と言うものを
探っていくと、いろいろと面白いことが見えてきた。