主婦力の磨き方 | 家のことらぼ

主婦力の磨き方

主婦が起業するとしないとに関わらず、主婦力は磨くことが必須ビックリマーク


主婦力を磨くメリットは”時間の密度が高くなる”こと。
時間の密度が高くなると、質量が上がる。
そして自由時間が増える。
増えた時間をより付加価値の高い作業に振り分けることができる。
家事時間の密度を濃くすると、他の時間まで密度が濃くなるのは不思議にも思えるが、別に不思議なことではない。時間の使い方に意識が行くために無駄なことをだんだんしなくなる。

忙しい人にこそモノを頼め、というのはそんな理由もある。
暇ならやっといて的に頼んだことは大抵ぎりぎりか、「あ、忘れてた」となる。
子どもにモノを頼むなら「すぐやる」癖をつけよう。
あ、だから自分自身頼まれたことは「すぐやる」ね音譜当然。
自分ができていないことは、人に期待しにくい。

家事などは主婦業の中でも時間管理が行き届く最たるものだろう。
30分単位でキッチン・浴室・トイレ洗面所・掃除機雑巾がけが修了できるようにするにはコツと慣れに他ならない。毎日の、その時の手入れを標準化していれば、1週間に一度1時間~2時間の掃除で家を快適に維持することはかなり可能だ。

お掃除についてはいろいろ便利なグッズも販売されているし、ちょっとしたコツや知恵で時短できる。自分自身でトライ&エラーするのもいいが、お勧めは”家事代行サービス”の利用。
利用方法は二つあって、一つは実際に家事代行サービスを依頼してみること。
担当のスタッフさんのグッズの使い方や手順など盗んでしまおう。
担当スタッフは驚くべき早さで掃除を進めるが、それをぼんやり眺めたり休憩して過ごしてはいけない。時間を計測したり作業順序を書きとめたりして研究材料にしよう。
自分のスキルアップ研究費と思えば、家事代行サービス料もお安いものでははてなマーク

家事代行サービス二つ目の利用法は、家事代行サービススタッフになること。
家事代行サービススタッフは慢性的に人材不足だそうだ。
家事代行は、女性スタッフが行う「便利屋さん」と考えるとわかりやすいが要するに日常生活のあらゆる不便を解消していく人たちなのだ。
掃除サービスは専門の機械など使って年に1回か二回行うぐらいのクリーニングをする。
便利屋さんはどちらかというと男手が必要なケースに対応しているところが多い。
女性でもできる便利屋さんが家事代行サービスとして、犬の散歩や話し相手などにも対応しているところが多い。

つまり、依頼人のニーズが様々であり時間なども絞りにくくスタッフは常勤扱いでないことが多いと思われる。
スポット仕事、担当宅別であり細切れの働き方になるために、働く方も一日ロスなくみっちり働きにくい。
裏を返せば、一日の2~3時間を使って、少しなりともお金をもらいながら家事をマスターできるならば一石三鳥。2~3時間子どもを預ける費用でお給料が消えたとしても、マスターする能力は一生モノで身に付く。その場合はスタッフ教育が行き届いているところがいいだろう。

その場合の気をつけておきたいことがある。
研修期間と言うのは会社にとってはスタッフ教育という先行投資であって手間暇とお金が掛っているという事を社会人とて忘れないでおきたい。
入社してすぐは使い物にならなくても会社は給料を支払わなくてはならない。
仕事をやっと覚えて身入りが増えさあ先行投資回収!ってタイミングで辞めるなどは自分自身のためにも止めた方がいい。いずれ辞めるとしても会社に先行投資分10倍以上の置き土産は考えておこう。



クローバー
家事を覚えて行く過程で、”仕事のデキル主婦”に変貌できる。
一つのことをするにも、いろいろな副産物を手に入れようと知恵をめぐらすことが「時間の使い方」レッスンになる。
よくばり主婦で行こうニコニコ