ショパンのことに関して、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。
adamobluebirdさん、丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。
ごく一部ですが、
「この短い期間で立ち直るなんて・・・」
「医療ミスの医師をそのままにしておくなんて」というコメントもいただきます。
私の中で、迷いもあり、
苦しみもあり、
その上で決めたことです。
短い期間ですが、濃かったです。
深い悲しみの中で、
それでも事実が知りたく、主治医にお会いしました。
主治医からも誠実な謝罪を受け、
ショパンからメッセージを受け取り、自分の気持ちの落とし所を見つけたのです。
それが「許す」という選択でした。
ショパンの意思を尊重し、
責めたり、
悲しみに溺れるのではなく、
悲しみに寄り添いながらも、歩いていくことを決めました。
今回のことを通し、思ったことが色々とありました。
「悪いことをしたら、罰しなくてはいけない」というのが、多くの方の常識かもしれません。
私も、最初から「仕方ない」と、諦めたわけではありません。
主治医とも対話を重ね、
謝罪に関しては、誠実だと感じたので、
それ以上はいいと思えたのです。
「病院を公表しないし責めないなんて、また同じ様なミスで殺される子がでてくるかもしれませんよ」と言う方もいましたが・・・
あの対話の中で、私たちの意思は、わかっていただけたと感じました。
反省している人を、
さらに追い詰めても、
負の連鎖を生んでしまいます。
そしてもし、同じことを繰り返すなら、
まいたタネを、刈るのはご本人です。
それが、自然の摂理。
もちろん、人には役割と課題があり、それぞれ違います。
同じような状況で、
実名を公表するのも、
裁判で訴えるのも、
その人の課題であれば、いいと思います。
ただ、私の課題や役割ではないと感じたので、私はしないだけです。
「いい悪い」「正しい」「すべき」「普通は・・・」、ではないのです。
同じように、
人にしたことは、
もれなく自分に返ってきます。
「悪いことをしたら、罰しなくてはいけない」
その連鎖を変えていきたい。
「天網恢恢疎にして漏らさず」なので、
出したものは、いずれ巡り巡って、本人に還っていきます。
そして、
たとえどんな状況であっても、
悲しみや憎しみに溺れるのではなく、
人は自分の意志で、
望んだ方向にかじを切っていける。
選択肢は「それしかない」ではなく、
自分でいくらでもつくっていける。
私たちは、自由なのです。
そのことを今まさに、私も体験しています。
そしてこのテーマは、まさに今週末のグループメンタリングで扱っているんです。
このタイミングで扱うなんて、タイムリーすぎで・・・・
私自身にも、改めて響いています。。
ショパンが天に還ってから、
「偶然」とは思えないことが次々起こっています。
ショパンへの感謝、
こうやってあたたかく支えてくださる皆様への感謝を感じながら、
私は、わたしの本業を通して、
感謝の気持ちを形に変えていきたいと思います。
「許し」について
「感情の消化プロセス」について、
「役割や課題」について・・・・
今回、感じたこと、気づいたこと、学んだことが多々ありました。
いずれ少しずつ、また分かち合っていけたらと思います。
長くなりました。
最期までお付き合い下さり、ありがとうございました。
感謝を込めて
鈴木真奈美
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