がんばり | KOANIANI 雑草魂

KOANIANI 雑草魂

折れないことが大事なんじゃない。
折れてもまた起き上がることが大事。
踏まれても引っこ抜かれてもまた逞しく生える、雑草のようでありたい。

こないだ、7ヶ月健診に行った。

身長、体重、股関節の開き、などなどあちこちチェックされ、異常なし。

そして問診(というか相談?)で、離乳食を相変わらず全然食べてくれないことを話したら。

「それはお母さんの頑張りが足りないねー」と言われてしまった。

えーーー。

頑張ってるんだけどなあ。

「泣くからって負けちゃうんでしょう。それじゃだめだよ」って。

でも、ネットや本には泣いたら切り上げましょう、って書いてあるし。

ふえふえ言い出してすぐにはやめないけど、泣き始めたらもうご機嫌回復しないから、無理矢理食べさせても機嫌悪くなっていって、最後は食事どころじゃないくらいに泣いちゃうし。

それをどうこれ以上頑張れと。


「泣かせても食べさせるってことですか?」と聞いたら「そう、母乳だけじゃこれから栄養足りなくなっちゃうから。心を鬼にして頑張りなさい」と言われた。

うーーーーーん・・・・・。


わたしだって、めんどくさいからとかおっぱいだけでいいやとか思ってあげてないわけじゃなくて、食べて欲しくて頑張ってるけど、一生懸命あげてるけど、食べないんだもん・・・。

それを頑張りが足りないって言われちゃうとなあ・・・。


現在だんなさま海外出張中で、聞いて欲しいけどゆっくり話せる時間もなく、ちょっと悶々と過ごしてたんだけど。

今日、ママ友のおうちに別のママ友と一緒に遊びに行って、話してみたらすっきりした!

「えー。そんなのおかしいよ。そもそも頑張る必要ないと思うし」って言われて。

そーだよねー。どんなにママが頑張ったって、その頑張りは子どもの離乳食の進みとはまた別よね。

あんまり力まれても、食べさせられる方だって萎縮しちゃうかもしんないしね。

気楽に、適当に、楽しく美味しく、その子のペースでいいんだよねー。


そして「なぜ食べないのか、赤ちゃんの気持ちになって考えてみよう」ということになり。

「今までおっぱいしか飲んでなかった、世の中に食事はそれしか存在してなかったのに、突然違う味・食感のものが口に入れられたら、そりゃ戸惑うよね」と、まず想像。

「例えばそれは、うなぎだと思って口に入れたらどらやきだった、とか。そりゃびっくりして美味しいとか以前になんじゃこりゃー!って気持ちになるよね」

「でもそれ3ヶ月も続けてたらいいかげん慣れないもんだろうか」

「まだ自分がおっぱい以外の物も食べられるということに気付いていないのでは」

「そもそも食べるってことがよくわかってないのでは」

「親とか大人だけじゃなく、自分と同じくらいの赤ちゃんが食べてる姿を見せたらいいのでは」

と、ママ会議はとりあえず「他の子どもが食べてる姿を見せて自分も食べてみようかな、って気持ちにさせてみよう」という結論に達した。


ママ会議、有意義ー。

そして実践。

結果。

あんまり興味なさそうだった。♥akn♥

・・・ま、いいさ。ちょっとでも見たことに意味がある。


でもその後、ママ達が食べてるロールケーキには手を出そうと必死になってたけどね。

「ごはん食べるようになったらその先にこれがあるんだよー」と言い聞かせてみたけど、果たして。


とりあえず、引き続き、のんびりゆったり。

心を鬼にして食事なんてそんな楽しくないことしたくないから、適当にねー。

楽しくなくちゃ美味しく感じられないもんねえ。

そりゃあ栄養は大事だけど、食事の大切さはそれだけじゃないと思うから。