● 耳下腺腫瘍:病院選びで気がついたこと
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このブログを読んでいる人は、多分、今まだ耳下腺腫瘍を疑っている段階か、これから手術する人だと思うので。
病院選びについて、わたしが気がついたことを書いておこうと思います。
というのも、わたしも病院選びは不安でした![]()
近くの耳鼻科に行って、そこから紹介された病院で手術しましたが、あんまり耳下腺腫瘍の手術の情報もないし。
近くに大学病院があるから、そっちの方が症例数とかも多いのでは?と不安で。
でも、実際には紹介された病院も頭頸部がんの専門医・指導医がいるところでした。
わたしの主治医は専門医はありませんでしたが、HPを見ると日本頭頸部外科学会、日本頭頸部癌学会に所属しているので、これからそちら方面の専門医になっていく人なんだろうなと。
大学病院ほど大きな病院でもないので、耳鼻科の先生で5人ほど。
耳鼻科の部長先生が、専門医、指導医をお持ちの方でした。
予想でしかありませんが、その先生の指導の元、わたしの手術も行われたのでは?と思っています。
専門医、指導医を探せるサイトはこちらです。
なぜかわたしのPC(Chrome)からはリンクが開けず、スマホからなら見れたので、開けない場合はスマホからお試しください。
基本的には、大きな病院であれば専門医はいるんじゃないかな?という感じですよね。
ただ、問題となってくるのが、こういう大きな病院には初診でかかれない(かかれるけど初診料がめちゃくちゃ高い)ということ。
基本的にはクリニックなどから紹介状を持っていく形になります。
そのクリニック選びが、鍵だと思っています。
いろんな方のブログを読んで、クリニックで「リンパの腫れ」「様子見で」と言われる方も結構いる印象。
耳鼻咽喉科といっても領域としては広いので、やはり耳下腺腫瘍をよく知らない医師もいるんだと思います。
ポイントは、初診で耳下腺腫瘍を知っている医師にたどり着くことではないかなと。
わたしはたまたま近くの耳鼻科に行ったのですが、その先生の経歴を見ると、手術を得意としている先生のようでした。
特に癌学会とかに入っているわけでもないみたいですが、勤務医時代は手術をメインにしていたとのこと。
であれば、頭頸部腫瘍もきっといくつも経験があったのだと思います。
その先生が、独立前に勤務医をしていた病院へ紹介となりました。
なので、上の専門医リストにある病院出身で、クリニックを開業した先生ならば、耳下腺腫瘍を診断できる可能性は高いのかなと思っています。
逆に、耳下腺腫瘍を勤務医時代に診たことがないクリニックの先生なら、そりゃ診断もつかないよねぇ……という話です。
クリニックのHPを見ると、先生のプロフィールがあるので、片っ端からそれをチェックし、耳下腺腫瘍がわかりそうな先生を狙っていくのが良いかなと思います。
耳下腺腫瘍を疑える先生であれば、まず触診をして、エコーをします。
エコーもせず様子見や、リンパの腫れという先生は、多分耳下腺腫瘍を知りません![]()
先生が悪いのではなくて、同じ耳鼻科でも専門がそっちではない、ということかなと。
我が家、前に母の病気で医師と一悶着あったのですが。笑
やっぱり専門医に診てもらうって大事なんですよね。
医師といえども専門医でないとわからないことなんてたくさんあるようなので。
今回、なんとなく素人考えで最初は大学病院の方が優れているんじゃないかと思っていました。
手術した病院では、診察翌日にはMRIの予約が取れ、手術も翌月にはもう予約が取れそうな勢い。
え?あんまり患者さんいないんじゃない?!と、心配になってしまったのも正直なところ。笑
大学病院ではMRIの予約さえ2週間や1ヶ月先、手術の予約は数ヶ月先……という話をブログで読んでいたので。
でも、結果的にしっかりとお任せできる病院でしたし、なんとなく大学病院の方が良い……みたいな思い込みも、そうではないと学べました。
この先、自分にまた何かしら病気を疑うことがあったら、疑う病気を診れる医師をしっかり調べて病院へ行く、というのを徹底したいなと思います。
というわけで、最後に福岡市内の人が見ればどこで手術をしたかわかる画像を添えておきますね。笑
耳下腺腫瘍は、安心してお任せして良い病院です。


