● 残された時間を考えたときに「自分を大切にする」ことの意味がわかった
こんにちは、磯部恵美です。
散々連載している通り、耳下腺というところに腫瘍ができ、手術しました。
この腫瘍、8割は良性なので、まぁほとんどの場合は一応取ってしまって、あとは安心できるものです。
なんですけど、なんせそもそもがレアなものになってしまったがゆえに、残り2割に入る可能性って消して低くは無いと感じてしまう。笑
どうしても「最悪のケース」は頭をよぎります。
でもそのおかげでわかったのは、悪性でも良性でも生き方って変わらないんだなということ。
悪性だったら、自分を大切に生きるの?
良性だったら、大切にしなくていいの?
腫瘍の結果に関係なく、病気か健康かも関係なく、誰だって等しく毎日が大事だし、自分という存在は大事なものであるはず。
生まれた以上、いつかはこの世からいなくなる日は来るわけで。
それがいつになるかは、わからない。
病気だから早いわけでも、健康だから遅いわけでもない。
だからこそ、誰でも等しく時間も自分も大事なんじゃないかと。
自分を大切にする。
自分の時間も大切にする。
自分の周りの大切な人も大切にする。
大事なことはこれくらいで、どうでもいいことは心底どうでもいいなとも思うようになりました。
例えば100歳まで生きるにしたって、時間は「限られている」わけです。
大切じゃないものに使う時間なんて、1分1秒ですらもったいない。
自分を大切にするって、まずはそういうどうでもいいことに時間や神経を使うことをやめることかなと。
その上で、自分に意識を向けて、自分が喜ぶこと、自分のためになることをやっていく。
そして自分を犠牲にすることなく、自分の周りの大切な人を大切にする。
それが「自分を大切にする」ことなんじゃないかと思い至りました。
こんなこと、自分の死をリアルに感じないと真剣に考えなかったかもなので、ある意味で病気からのギフトかもしれませんね。
怪我や病気は、無いなら無い方がいいに決まっています。
でもなってしまったなら、そこから学べるもの・感じられるものは全部得たいし、プラスにしていきたい所存(強欲w)
今回改めて感じたことは、スキンケアは自分を見つめる大事な時間だということ。
肌がキレイになる云々も大事ですが、自分にベクトルを向ける時間は、忙しく生きていると意識しなければ作ることはできません。
それを意識して作るのが、朝晩のスキンケアの時間です。
自分を大切にする、ひとつのツールとして。
そういった意味でも、自分を大切にするためのスキンケアを、これからもお伝えしていきたいなと思っています。

