2020年 4月8日 11時36分
基盤を表す4ハウス
揺れ動く秤の中で月が満ちて行きます
同じである事が正解とされた世界
多くを生み出し、その多大なる
恩恵を受けて育ったわたしたち
一つのレールに乗る事で
より多くを受け取る事ができる
その限られた中に入る為には
競争し、蹴落として勝ち取る事を
強いられて来ました
本望を捨て、身体の声から
耳を背け、決められた世界を
全うすることこそが幸せなのだ
そう皆が信じていた世界
それが今、ガラガラと
崩れ去ろうとしています
大きな産声と共に
生まれ出た生命
感触を楽しみ
知る、という事に興味を覚え
温かな存在が側に居る安心
好き、と伝えたい欲求
ただそれを感じたくて
産まれて来る事を望んだ魂
いつしかそれが
責任、という重い枷に
身を捧げる事
それこそ生きる目的
そう囁かれ、無自覚なまま
それを信じて来たのです
豊かさとは本来
限られたものではなく
望めば皆が受け取れるもの
ただ、それを受け取るには
自分が豊かさそのもである
その感覚を思い出さなければ
その力を発揮する事が出来ません
望まない環境さえ
自分が作り出したもの
その仕組みが理解出来なければ
嵌まってしまった枠が分からず、
そこから抜け出す事など
出来るはずもないのです
自分には何もない
ただ無力さを信じ
与えられる事を続けるのか
何でも生み出せる
可能性を信じ
創造性を発揮させる
その力強さを選ぶのか
無気力と可能性
天秤に掛けられて
2つに分かれていく道
どちらを選ぶか
皆それを問われています
大きく揺れ動く世界
新しい朝は
もう来てしまった
支えれば良いのは自分ただ一人
その軸を立てる事を決めれば
新しい時代の風に乗る事は
難しい事ではありません
大きく息を吐き切り
集中をして指先にまで
呼吸を巡らせる
自分に篭り、ただ見つめる
本当に望むものは何か
それを問う
目覚めの息吹
それは自然に湧き上がるもの
その望みこそ、世界が熱望し
新しい時代への架け橋となるのです

