※このお話はノンフィクションです







うふ…






うふふふ…





そこは、ダメだってぇ…






くすぐったい☆☆





みんな見てるから…





あ、と、でwww





うふふふ…






うふふふ( ̄▽ ̄)むにゃ







うふ……( ̄▽ ̄)むにゃむにゃ







はっ!Σ(゜∀゜)








…………(゜∀゜)







なんだぁ~
夢かぁ~(゜ε゜) ちぇ





夢の中で官能的な世界に浸っていた、りんご( ̄▽ ̄)



悶々とした気分で目を覚ます…



うーん…
それにしても、夢とは思えないほどリアルな…(。-ε-。)ふふふ



夢を思い出し、思わずニヤける



カーテンの隙間からは、朝日が差し込んでいた

今日は、いい天気になりそうな、そんな爽やかな朝だった





それにしても、今、何時だろうか…
枕元にある時計を手探りで探す


それらしきものを掴み、眠い目をこすりながら時間を確認する





| 時計 | ヽ(゜ε゜)…うーんと…







| 時計 | ヽ(゜ε゜) 7時50分…







| 時計 | ヽ(゜ε゜)………















7時50分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!????????



ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(゚д゚lll)ーーーーす!!!!







説明しよう!!!!
7時50分とは、平日の朝
わたくし、りんごがバナナをくわえながら、
お家をるんるん気分で出て会社に向かう時間である!!!!

(りんごの朝食はバナナなのです…)






官能小説のような夢から一転、現実世界に引き戻された、りんご




やばいやばいやばい!!!!
会社に遅刻するーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ´Д`)y━・~~ すぱー(とりあえず一服)




急いで布団から飛び起きる!!!!




…が、妙な態勢で寝ていたため、不幸な事に、足が痺れていた!!!!







スッテーーーーーーーーーーーン!!!!








りんご、大きく転倒!!!!


そして、目の前の化粧台へ、ダーーーーーーーーイブ!!!!






ガッシャーーーーーーーーーーーーン!!!!













ぴゅーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(流血する音)






痛だだだだだだーーーーーーーーーー((((;゚Д゚)))))))ーーー!!!!
ーーーーーーーーーーーー!!!!











フローリングの上でのたうち回る!!!!

水から引き上げられた金魚のように…
…((((;゚Д゚)))))))ビチビチ






が、何とか態勢を立て直す…


こんな所でひっくり返っている場合ではない!!!!
仕事へ行かねば!!!!



真面目仕事人間のりんご(大ウソ)((((;゚Д゚)))))))
仕事に穴をあける訳にはいかない…



仕事への一途な思いが、身体を奮い立たせる!!!!











あーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
Σ(゜∀゜;;)







ここで、さらなる大事な事を思い出した














昨日、お風呂に入ってない……( ゜∀゜;;)!!!!







しかも、バッチリメイクのまま…
( ゜∀゜;;)!!!!






しかし、入っている時間はない…
今でも遅刻寸前なのだ…!!!!






室内に緊迫した空気が流れる





( ̄Д ̄;)…







( ̄Д ̄;)…







クンクンクンクン
( ̄Д ̄;三; ̄Д ̄)






自分の身体の匂いをかぐ!!!!
特に両脇!!!!




クンクンクンクン
( ̄Д ̄;三; ̄Д ̄)







う…うむ…大丈夫であろう…( 当社比)

夏場ならともかく、今はまだ四月上旬である…
それが、何よりの救いだ…










ダッシュで着替えて、
ダッシュで家を出る


鞄から鍵をひっつかみ、鍵穴に差し込む!!!!





ガチャガチャガチャガチャ…
( ̄Д ̄;)




しかし、気が急いてるためか、かなり手間取る





ガチャガチャガチャガチャ
( ̄Д ̄;)うぁあ~…





やばいやばい遅刻する~!!!!
はやくエレベーターに乗らねば!




鍵をかけながらも、身体はエレベーターの方に向かう…





…この態勢がいけなかった!






ぶちっ……!!!!






…(゜∀゜;)ぶち?







カランカランカラン…




(゜∀゜;;)ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!





目印にと、家の鍵につけていた海賊戦隊ゴーカイジャーマスコットが
豪快に床に散らばるーーーーーーーーーーーー!!!!


(りんごは、戦隊シリーズが大好き)



床に無残に落ちた、
ゴーカイレッド、ゴーカイブルー、ゴーカイイエロー、ゴーカイ………(以下略)をかき集め、エレベーターに飛び乗った!!!!


























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命からがら会社に到着!!!!

セーーーーーーフ( ̄▽ ̄;)!!!!





額の汗をぬぐい、更衣室で制服に着替え、営業場にむかう




「おはようございまーす!」
元気な声でin☆( ̄▽ ̄)





気を取り直して、仕事の準備をしていく


せっせと、書類整理をしている私のところへ、爽やかな香りが…




匂いフェチりんごのレーダーが反応する!!!!( ̄▽ ̄)むむむっ!!!!
ターゲット接近!!!!半径50cm以内!!!!







顔をあげると、そこには
ダルビッシュ似イケメンの後輩くんがニヤニヤした顔をして、私を見下ろしていた




「りんごさん~
今日、化粧バッチリじゃないですか~
デートですかぁ?( *`∀´) (ニヤニヤ)」

(りんごは、職場ではいつもスッピンである!)






「…そ、そうやで!( ̄▽ ̄;)」

と、すかさず答える



(心の声:

違うの!昨日、お風呂はいってないの!
お肌はすでに砂漠化寸前なぐらいパリパリしてるのーーーーーー!!!!)







私の答えに満足したのか、後輩くんは、二ヤケた表情を顔に張り付かせたまま、その場をあとにした






ふーーー
どうやら、私が汚女子であることは、ばれていないようだ( ̄▽ ̄)
名誉は守られた!!




ふはははーーー( ̄▽ ̄)ーーー!!!!















ブーブーブーブー…





ポケットに入れているiPhoneが突然震えだす



画面に浮かぶのは見慣れない番号



誰だろう?
と思いながら、電話をとるため、
営業場から、人気のない食堂へ移動

受信ボタンをおす




「はい、もしもし( ̄▽ ̄)」



「りんごさんの携帯電話でしょうか?


いつもお世話になっております

わたくし、◯◯マンション(りんごが住んでるマンション名)の管理組合のものですが












りんごさんのお部屋のドアに
鍵がささったままでしたよーーー☆☆☆















ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(゜∀゜;)ーーーーーす!!!!!!!!






完!!!!