今日は夏日🌞 最近の天気は移り変わりが激しいですね。ところで今日は金曜、しかもプレミアムフライデーですね。私の周りでプレミアムだから早く帰りま〜すなんて人、いてません![]()
さて、ラインケアという言葉は知ってますか?おそらくストレスチェック義務のある50人以上の企業で働く管理職や人事職の人なら知っていると思いますが、それ以下の会社では浸透していないかもしれません。
ラインケアは、職場のライン上にいる直属の上司、課長や部長など職場の管理監督者が、部下のいつもと違う様子にいち早く気づき、相談対応、職場環境改善などを務めることをいいます。
管理職は大変です、現場業務の責任だけでなく、部下の異変にも気を配らないといけないのですから
自分が病んでる暇もないですね。
ところで、現場によってひとりの管理者がどれだけの部下を従えているか、会社規模にもよりますが、よっぽど暇な立場でない限り、業務を遂行しながらの監督業務は楽ではありません。目の行き届かないことの方が多いと思うんです。
私がラインケアという概念を知ったのは、メンタルヘルスマネジメント検定を受けるために勉強した時でした。
元々、長年心理カウンセラーをやってきたので、お見えになるクライエントさんの職業が何であっても、その方ひとりの訴えや悩みに耳を傾けてきましたが、職場環境をひとつのユニットとして捉えてアプローチするカウンセリングはあまり経験はありませんでした。
学んでいくうちに思ったんですよね、こんなん、上からの監督管理でメンタル予防なんて無理だなって。
コトはいつも目に見えない水面下で進行していくものでしょ、気づいたときには手遅れ、なんてこと良くあります。
だから、部下の方から、上司に働きかける、逆ラインのシステムが必要だと思います。
そのためには、上司の立場にある人は、まず、部下から信頼される人間じゃないとだめなんです。
では、信頼されるための上司に必要なスペックは何でしょう
はい、そこの管理職の方、答えて(いつの間にか講義風
)
上司に必要ないわゆる”器”は色々条件としてはありますが、部下から頼られるための絶対必要条件は、
「話を聴いてくれる」人であることです。
私の周りにも、「私って、聞き役なんですよね~」と仰る管理職女子がいますが、いえいえ、聞き役なんです、と言っちゃう、そこがもうNGなんですけどね、、、でも、気づきませんね(笑)
はーい
では、話を聴けるようになるために意識すること、箇条書きにしてみます。
業務の指示現場以外の所で慣れていってください。
◎相手の話をさえぎらない
◎相づちは、笑顔でうんうん
◎沈黙になっても自分から話しかけない
◎相手の話3、自分からの話1、から慣れて、相手の話5、自分1ぐらいまでに会話配分をする
これを意識するだけでも、部下の目は確実に変わりますから、何かあったら話してみようかなって
ほんとですよ~
これがクリア出来たら次はさらに信頼してもらえるためのスキル「傾聴」についてお伝えしますね
はぁ、OL稼業も今日で1週間終わりでーす
プレミアムではありませんが、私も一応ハナキンなので楽しく過ごしたいと思います
皆さんも、仕事から離れてお休みを満喫してくださいね
(一社)日本メンタルメソッド協会
http://mentalmethod.org/
