シルバーウィークも折り返しですね
いかがお過ごしですか?
私は昨日、20年来のお友達とその家族、そして私の家族とで楽しい時間を過ごしました
彼女は年齢が10歳近く離れてるので出逢った頃は年の離れた妹のように思っていました。しかもライフステージも全く違ってたのですが、いつのまにか子を持つ母親という同じステージにいてるなーとしみじみ感慨深く思いました。
彼女と私は共通の病気(摂食障害)を持っていた中で知り合ったのですが、個の時よりも、パートナーや子ども、つまり家庭を持つことで自己受容するプロセスを歩んできたように思います。
私はこれまで20年来、心理カウンセリングでクライエントさんの悩みを聴かせてもらっていますが、個で成長する人、共同体で成長する人、人によって異なるようです。
私も彼女も、個より共同体が合ったのですね。
ですが理想の共同体には条件があり、ありのままを受け入れ合う、というベースを作れるかどうかにかかっています。
彼女も私も、20代にそのことの大切さをあちこちで学び、そこは譲れないことを意識してきたことが今の自分を作ったのだと思うのです。
そんな時にしみじみ思うのは、病気になって良かったなーということ。
病気という意志の力が及ばない現象に直面しなかったら私はおそらく夫と長く一緒にいれなかったのでは?と思います。
病気がもたらしてくれたことは、それまでの人生を整理すること、その中で未解決になっていた心の問題に取り組むことで、人は変われるということにチャレンジさせてもらえました。
ところで、日頃会う人会う人に、旦那さんみたいな人なかなかいないよね、と褒められます。協力的で優しくていいね、と言ってくれるんですが、確かにそれはそうなんですが、それと同時に健全なパートナーシップを取るために私もかなり頑張ってきたんだけど~と思います
それこそ夫が私のこれまでの頑張りと変化について発信して証明くれたら私のイメージも変わって嬉しいのですがそれは叶いそうにないです(笑)
ま、そんなことを振り返りながら20年で人はこれまで変われるのかと昨日しみじみ感じた次第。そして、病がもたらした縁ですが良き友に巡り逢えて良かったです
さて一口に20年と言ってもなかなかの長期間です。
でも、時間はかかっても変わることが出来ることを知っておくのは大事ですよね。
あとは、
自分もそうなれると信じれるか、
あるいは、
自分もそうなりたいと強く願うか、
です。
私はカウンセリングセッションでも人は変われるよ、という気持ちで話を聴いています。
それは、私だけでなく、友やクライエントの変容を目の当たりにしてきて、それに確信を持っているからなのです。
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