カウンセラーとしてかれこれ20年やってますが、実際その場で語られる内容は、明るくないですよ。聴いてて辛くなる話ばかりです。当たり前です。


















前向きになりました!とか、そんな結果になるレベルは私からすると心理カウンセリングじゃないです。
ま、カウンセリングなのかもしれませんが、私はあまり興味ない
地を這って(実際這ってくるんじゃないですよ(笑)やっとこさお見えになる、そんな方たちのサポートが好き
もちろん、どんな方が来てもカウンセリング出来ますが、私の心躍る瞬間は、
よー生きてきたね
という気持ちになった時。
今日のセッションも、たぶん明日も、そして次の方も。。。
見た目とかではなく、魂が傷ついた人たちの話、ストーリーを聴くのが好き。
それは、かつての自分にもあった想いであったり、今も同じように感じてることであったり、死にたくないけど、こんな人生イヤだと不貞腐れてた20代の私をそこに見たり。
カウンセリングをしながら私を振り返ってるのかもしれないな。
時間を共有する仲間として、私は目の前に座る方の話を全身で聴く。
幼い日の私がそうして欲しかったこと。
同じようにクライエントさんも、話を聴いてもらいたかったんだよね。
自分が母になってからは、さらにそこに頭ナデナデいい子をしたい欲求が。かつての幼い私がして欲しかったことなんだよね
だから、
私はセッション前
【話してくれる貴女がいる限り、
わたしはずっとここで聴いてるよ。】
と、クライエントの顔を思い浮かべながら想うのです
悩みを話すのには勇気とエネルギーが必要です。
だから、いつも話しに来てくれる貴女、
話を聴かせてくれてありがとね


















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