20年ほど心理カウンセリングをしていると私自身のステージが変わることによってご
相談の内容も少しずつ変わってきました。若い時は、自分自身のことや仕事のこと、年を重ねると子どものことやパートナーとのこと・・・。

最近では、お子さんの問題行動についての相談も増えてきました。
お子さんは小学生から大学生まで、親御さんの年齢も20代~60代までと幅広い方がお見えになります。

子どもの問題行動という表現は、実は私は好きではありません。

問題??それは子どもではなくて親にとって困ること=問題、ということではないでしょうか?

不登校や攻撃的な態度、落ち着きがない、成績が悪い、夜更かし、自傷行為など、、、、

これらは健常な状態ではないかもしれませんが、子どもだけの問題として片づけていいものか。。。

私は長年カウンセリングをしていてつくづく感じているのですが、

子どもの偏った行動は、親(家族)の問題の代弁をしている!!

と思うのです。もちろんすべてではありませんよ。

だけど、子どもは、身を呈して、大人にサインを送ってくれているのです。
子どもに現れる現象を、問題とみるか、サインとみるか、そこで歩む道が全く異なります。
子どもだけの問題として対処すると、必ず無理やひずみが出てきます。
また、子どもは、親の子どもに問題を押し付ける、その態度にも敏感に反応します。

私自身、中学生の時に自家中毒という心身症を患いました。

理由は分かっています。
20代、自分が摂食障害になってこれまでの人生の棚卸をした時に、中学生~高校生、大学時代の自分の苦しみは、身体症状として表出されたのだと。。。理解しました。

子どもの事で困っている親を否定し、子どもの味方をするわけではありません。
私自身、3人の子を持つ親となった時、親ってのは想像以上に大変だな、と身をもって理解できたのですが、それと同時に、

親は子どもに自分の問題を押し付けてはいけないのだ


と改めて感じたのです。


私は、飲酒問題と暴力問題のある家庭に育ち、自分自身が依存症に陥ってしまったACアイデンティティを持つ、DVサバイバーです。(専門用語出しすぎ?解説必要ですね(笑)機会があれば)

親から引き継いでしまった問題は、絶対、絶対、絶対
子どもには、引き継がないと、決心して3人娘を産み育ててきました。

それが成功するかどうかは、娘たちが成人前後になって結果を出してくれるでしょう。

親から引き継ぐ問題は、たいてい、成人前後に花開きます(笑)
(人間関係のつまづきや、アイデンティティ不全、無気力、精神疾患など。。。として)

子どもに見られる問題を何とかしたいと思うなら、親がまず変わるべきです。
そして、私は、親自身が変わると決心したら必ず変われることを経験上知っています。

子どものために変わりたい!お母さん(お父さん)、
一度、カウンセリングへお越しください

あなたが変わるきっかけを一緒に見つけていきたいと思います


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