今日は、私の体の話を書こうと思います。
47歳の後半から始まった私の更年期。
そして去年から入った大殺界。
今年はちょうど真ん中の2年目。
さらに、母の介護も少しずつ現実になってきました。
正直に言うと、
「なかなか重なってるなぁ…」と思うこともあります。
更年期で一番分かりやすい症状はホットフラッシュ。季節に関係なく、首から上がとにかく暑い。
もともと冷え性で、手足は冷たいのに、
上半身だけが暑いという、
なかなかバランスの悪い状態です。
でも、暑かったら脱ぐ。
一枚減らす。
窓を開ける。
暑さを「我慢しない」ことを覚えました。
思わぬ良い変化もありました。
アイルランド人の旦那さんと、
ずっと冷房の温度でバトルしてきましたが、
ようやく彼の涼しさに体が追いついてきました。
本格的に「これは更年期だな」と感じたのは、1年ほど前。21時半や20時に寝ても、
夜中の3時頃に目が覚めてしまう。
一度起きると、もう眠れず、
動悸が始まり、不安な気持ちになる。
翌日は、ただただ疲れる。
最初は
「仕事のストレスかな」
「ビジネスでうまくいかないことがあるからかな」
そう思っていました。
でもこれは、はっきり更年期の症状でした。
そこで私が決めたことは、とてもシンプル。
疲れていたら昼寝をする。
寝られる時に寝る。
体と心を、ちゃんと休ませる。
それだけで、不眠や動悸は続いていますが、
疲れは残りにくくなりました。
そして今、一番大変だと感じているのが生理の変化です。
去年まで私は、約15年間、28日周期で、
驚くほど正確に生理が来ていました。
時間まで同じこともあり、
今思えば、本当に奇跡のような体でした。
今は、多い時で月に3回。基本は2回、
量も多く、夜用ナプキンを重ねないと無理😭
「また来るかもしれない」という不安が
常にありました。
以前は生理アプリをつけていましたが、
今はやめています。
なぜなら、もう私には
「周期」がないから。
体が来たい時に来る。
そう受け止めることにしました。
その代わり、
カバンには必ず生理用ナプキンを入れる。
それだけで、気持ちはずいぶん楽になります。
以前、産婦人科の先生に言われた言葉があります。
「更年期で一番怖いのは、更年期だと思い込んで、
本当は別の病気なのに病院に行かず、
見逃してしまうこと」
本当に、その通りだと思います。
今の私は、更年期+大殺界の真っ最中。
2年目、あと1年で大殺界は抜けます。
だからなのか、
時々、驚くほどやる気がなくなったり、
どっと疲れてしまう日もあります。
そんな時、必ず私を戻してくれるのは、
息子と美味しいものを食べる時間。
家族と過ごす時間。
そして、大好きなお酒を楽しむ時間。
自分でコントロールできないことは、
どうしてもストレスになります。
でも、無理に変えようとするのではなく、
「どう対応していくか」。
それを、更年期と大殺界を通して学んでいる気がします。
生理も、きっといつか終わる。
明けない夜はありません。
一番つらいのは、
ひとりで抱え込むこと。
私は幸い、優しい旦那さんがいます。
「今日はこれがつらい」
「今日はこれをやってほしい」
ちゃんと伝えるようにしています。
息子にも、
「今日はこれを一緒に食べたい」と甘えています。
母の状態も変わり、
今は要介護認定に向けて試行錯誤中です。
悪いことが重なっているのではなく、
「どう解決していくか」を考える時間。
体はつらくても、
家族は元気で、
毎日一緒に笑えている。
それに気づけたことも、
今の私にとって大切な学びです。
そして、ひとつだけ心から思うこと。
更年期が本格的に始まる前に、起業していて本当によかった。
今この状態でゼロから起業していたら、
正直、かなり大変で無理だったと思います。
自分のペースで働ける今の形は、
今の私を、確実に支えてくれています。

