マイブーム 桑の実 | アキグミ

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秋吉久美子オフィシャルブログ

夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれて見たのはいつの日か

山の畑の桑の実を 小籠に摘んだは幻か


、、と心の中で歌いながら、ルイのお散歩の途中で、大きな野生の桑の木の実をむしゃむしゃ食べるのが、最近のマイブームです。


黒く熟れた桑の実は、キウイ、葡萄、りんご、イチゴが混ざったような特上の香りと味。指先を赤く染めながら、

夢中になって葉っぱの陰を探る。

どんぐりを拾うリスや、森の木の実や蜂蜜を漁る熊の気持ちが分かる。

この瞬間、野生の一部と化している自分がいる。

詩から想像していた桑の実は、栗みたいなものか、、と思っていた。

やっと詩と想像が一致した。

、、にしても、その野生を壊しているのは人間なんだよね。

悲しいことだ。

ホントに幻、、になっちゃうよね、、

こんなに美しい詩が、、。