映画イマージナリー.ライン | アキグミ

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秋吉久美子オフィシャルブログ

寒くて寒くて寒い。

冬ってこんなに寒かったっけ?

今までの寒さとは、全く違う冬の本気を感じます。

そんな中、ホカロン貼って、渋谷のユーロスペースにてイマジナリー.ラインを観て来ました。

ストーリーの柱は入管問題なんだけどね。

不法入国者の母が日本で産み、

育った子供も法律の縛りを受け、経過はあるというものの、

見も知らぬ祖国、ナイジェリアに送還されることとなる。彼女は我が身を儚んで自殺する。法律の前では、私達日本人が享受している、自由と尊厳は行使されない。

胸がヒリヒリ痛んで涙が出て止まらなかった。

弁護士は何してるんだ!

どのシーンも悲しすぎる。

映画館出てからも冷たい不条理の風に晒されて、寒さがより身に沁みた。

最後くらいは、誰かにしっかりして欲しかったなぁ。

勇気と行動大事だね。