2025 お書き初め | アキグミ

アキグミ

秋吉久美子オフィシャルブログ

日が落ちると一気に冷え込む。

寒さ厳しい正月明けです。

六本木の国際文化会館で、

お書き初めしました。

詩の雑誌「ココア共和国」2025年度

フライヤーのための書です。



日本のモーゼ?ヨハネかな?

偉大な指導者。

最も知的で最も誠実、最も果敢だった

吉田松蔭先生が、死罪を言い渡され夭折する前に残した辞世の句、

「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちるとも

   留め置かまし大和魂」

この「大和魂」がなんとも右翼チックに聞こえちゃうのだけど、、それはまぁいい。

生死の境に心を置く青年松蔭の気高さに

胸キュン。

ちょっとやりすぎかもしれないけど、

怒涛の世界の淵に立つ詩人にこの境地を分かち合いたくなって、お書き初め、

「武蔵の野辺」ひらがな混じりで

「むさしの野辺」としました。


窓の外、

むさしの野辺に立つ東京タワーに、

今年も宜しくと新年のご挨拶。