これは、、何だ?!
大島渚監督の知の執念と情熱の映画のメイキング集大成!樋口尚文さんが知と情熱、体力で監修した
大作本です。
覚悟の一冊!
この重さ。
この厚さ。
心して持て。心して開け。
決して落とすな!(足を怪我するほど重い。
広辞苑より厚くて重いです。ホント。)
ペラペラとめくりながら、妙に爽やかな説得力を感じた。
あ、こういうことなんだな。
芸術は几帳面で、創作は真面目な作業だ。
揺るぎない作業の積み重ね。その中で、形を見ることもあれば、完成しないものもある。
それでも、精一杯作業を重ねる。
創作者のエネルギーは限りない。
創作者の一筋の道行きには、常に光が差している。
大島監督の成し遂げた事は、
大島監督の壮大にして真面目な、無限計画の一部なのだと理解した。
日本に、文化の宝が、また一つ出現した。
「大島渚 全映画秘蔵資料集成」
紛れもなく、この一冊だ。
