@Rico です。
祓い清める。
身の穢れを祓い続けること。
さまざまな環境に置かれる毎日に
きっと必要なんやろなぁ、と
ふと思ったのよ
自分の本質を思い出すには、
祓いを重ねていったらいいのだよね。
で、
一切成就祓
いっさいじょうじゅのはらい
という祝詞があるので
ご紹介するよ
極めて汚きも
溜まりなければ汚なきとはあらじ
内外の玉垣清く浄しと白す
(読み方)
きはめてきたなきも
たまりなければ きたなきとはあらじ
うちとのたまがき きよくきよしとまをす
また、別の読み方では、
きはめてきたなきも
とどこおりなければ けがれはあらじ
うちとのたまがき きよしきよしとまをす
というのもあるし
きはめてきたなきも
とどこおりなければ けがれはあらじ
うちとのたまがき きよしきよし
というのもあるようです![]()
意味は、というと、
「汚き」は物質的な汚れというより、
悪いことをしたとか、
失敗をしたとか、
悲しいことがあったとか、
そういう「穢れ(けがれ)=氣枯れ(けがれ)」の
原因になることやもののこと。
「穢き」は「穢れ=氣枯れ」のこと
滞りは、
「たまり」とも「とどこおり」とも
読ませるようだけど
要は、
どれほどひどい「穢れ」の原因になる
「汚れ」があっても、
それを滞らせていなければ、
溜め込んでいなければ、
「穢れ」はない、ということね。
後半部分の
玉垣というのは、
神社の境内や社殿を囲んでいる垣根のこと。
「玉」というのは
「神聖な」とか「美しい」という意味なので、
「神聖な垣根」というような意味になる。
ただし、ここでは神社の垣根の意味ではなく、
人間のことを指している。
玉垣の中には社殿があって、
神様をお祭りしていて、
それが、ちょうど人間の本心の中に
神様が宿っている有様と同じようなので、
人間を玉垣に喩えているのですな。
だから、
内外の玉垣というのは
「身も心も」ということになるのね![]()
まとめると、
どのような汚れであっても、
つまり、
どんな悪事を働いても、
どんな失敗をしても、
どんなに悲しいことがあっても、
それを滞らせないで祓い清めていれば
「穢れ」にはならない。
だから、自分は身も心も清浄となる
滞らせない、
そして
手放して軽くなる、ってこと
いつも流れていれば、
清らかなかたちで在ることができる。
過去に何があったとしても
いまの流れを留めずに
祓い清めていくことが、
成就となるんやろね
それでは。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために

