描いたイラストを、今流行りのAIで動かすことができるだろうか?
とふと思いたち、ひとり遊びしてみました。
作成した動画はこちらです。
使用したツールは、Geminiとrunway。
試しにGeminiにイラストを添付して、動画作成ボタンを押してみたらそれなりに動きがついたので、これは結構感動しました。
ただ、イラストを1枚貼り付けるだけだと、たとえば左に向かって歩くとか、振り返るとか、基本的には単純な1つの動作しか指定できません。
それだけでも十分すごいと思いましたが、動いている間に元の絵と変わってしまったり、ガチャの要素が強いので、簡単には思い通りに作成できませんでした。
Geminiは有料版を使ってますが、それでも一日に3回までしか動画が作れない。
調べてみたところ、runwayが良さそうだったので、今回Geminiとrunwayを組み合わせています。
ただ、ここはこういうポーズをとって欲しい、という場合は、キーとなる箇所を自分で描く必要があります。
あれこれ試行錯誤の末、3点のイラストを描き足しました。
合計4点のイラストを、アニメでいう「原画」としてキーとなるフレームに配置して動かしています。
何度かに分けて生成した動画を、AdobeのPremiereで繋いで、最後に音楽生成ツールのMurekaで作成した曲を入れて完成。
まだまだ学びはじめということもありますが、思い通りにしようとするととにかく時間がかかります。
あっという間に一日過ぎてしまいましたが、時間をみて、少しずつ楽しんでいけたらいいなと思います。
それにしても、僕が十代後半の頃は、パソコンですらまだ一般的ではありませんでした。
絵を描くのはもっぱら手描き。
なにしろ携帯電話すらなかった時代ですから。
もちろんネットもなかった。
そう考えると、思わず遠い目になります。
今自分が十代で、これだけのツールが揃っていたら、果たしてなにに夢中になっているだろうか?
それではまた。


