
(携帯閲覧用)
こんばんは。恋するイラストレーター、Akihisaです。お久しぶりです。
バタバタと仕事に追われていたら、気がついたら5日ぶりの更新になってしまった。
感覚的にはせいぜい2、3日のような気がしてたんだけど。
年を取ると、どんどん時間の過ぎるのが早くなってくるような気がする。
それとも年のせいじゃなくて、なにか悪い病気なのかな。
困るな。
というわけで、今夜の恋するイラストレーションNo226は、見てのとおりだけど、タバスコです。
7時ぐらいに仕事を終えて、疲れて頭がくらくらするから今夜は金麦飲んでもう寝ちゃおう、と思って冷蔵庫を開けたら、扉のすみっこのタバスコが目に入ったので描いてみました。
なんとなくじっと見ていたら、タバスコの方も僕のことを見ているような気がしてきた。
なぜか長年生活をともにしている女性みたいにも見えてくる。
彼女は僕に、なにかを無言で抗議しているようにも見える。
そのうち冷蔵庫が「ピピッ(用事がすんだら早く締めてちょうだい、アホチン)」と鳴り、そういうわけで僕はタバスコを取り出して扉を閉めて、今夜は金麦飲みながら彼女(タバスコ)のイラストを1枚。
ごくたまにだけど、そういうよくわけのわからない理由で絵を描くことがあります。
でも、ちょっと疲れすぎてはいたものの、初めて描くタバスコはなかなか楽しかった。
タバスコの瓶を長時間しげしげと眺めることって、こうやって絵を描くか、タバスコ工場に勤めているとか、なにかそういうことでもない限り普通あまりないですよね。
それとも大切な記念日に、大切な人から贈られたプレゼントがタバスコだったとか。
それで今でもうっとりとして、時々辛いときには彼を思い出しながらタバスコの瓶を眺めたり、なでたり、さすったりしているとか。
あるわけないだろアホチン、というわけで(たぶん)、いつものことだけどくだらないジョークですんまそ。
ちなみに「恋はタバスコの味」という今日のブログタイトルは、さっき金麦で酔った頭で適当につけてみただけで、特別深い意味はありません。
だけど恋を何かの味にたとえるとしたら、タバスコの味、というのもいいかも知れない。
カクテルのブラッディ・マリーにたらすみたいに、スパイスのきいた素敵な大人の恋の味。
「彼との恋は、タバスコの味でした」
ヒロインが厳かにこの科白を言った後、主題歌が流れ、映画の予告編が始まる。
幸せそうな若い二人の、明るくさわやかで希望に満ちた恋。
高く青い空、きらめく海、永遠のバカンスのようにも思える夏の午後。
白いシーツ。触れ合うグラスの音。
ろうそくの火影。ささやかれる愛の言葉。重なる指先。
約束された未来。
しかしやがて嵐が吹き荒れ、ヨットは吹き飛ばされ、アボガドの木は倒れ、びしょぬれの二人はなにかを言い争っている。激しい雨が窓をたたく。
床にたたきつけられるタバスコの瓶。
赤い飛沫が、白い壁に飛び散る。
何も言わずに、彼は部屋を出て行く。
時が流れ、彼はエクアドルのプランテーションで、バナナを作っている。
彼は農場主になっている。
かたわらには、ゴージャスな金髪女性がいる。
「あん、早くこっちにいらっしゃいよダーリン」
「プリンセス、悪いけど今、大事な仕事をしているんだ」
かつての二人のあいだに、いったい何があったのだろう?
なぜ彼はエクアドルで金髪美人と?
映画のタイトルは、「Love in Tabasco pepper(ラブ・イン・タバスコペッパー」
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というわけで、またくだらないジョークを長く引っ張ってしまった。
すんまそ。
こんな映画観たいですか?
観たくないですよね。あはは。
ところで話はぜんぜん変わりますが、先日発送させてもらったポストカード、そろそろ全員分お手元に届いたんじゃないでしょうか。
「届きました!」という生温かなメッセージをたくさんもらっていますが、なかなかお返事が出来なくてすみません。
たくさんのご注文ありがとうございました ^^
もしまだ届いていないという方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご連絡ください。
間違いなく全員分送らせてもらったはずなんですが、万が一にも僕のミスで漏れていたり、郵便事故ということもあるかも知れません。
それから今回のカード、またあらためてお知らせしますが、一応今月いっぱいのお申し込み〆切とさせて頂く予定です。
→ チャリティ・ポストカード販売中です
おかげさまで、現在912枚のご注文を頂いています。
記事でご紹介頂いた皆さんは、明日の記事でリンクを貼らせてもらう予定です。
ありがとうございました ^^
それではまた。
金麦飲みます ☆
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