哲学が好き、と言えるほどではないので、
当然ニーチェについても何も語れません。
そんな私でも、
この本によって、
ニーチェが暮らしたり、旅した風景を背景に、
その言葉を知ることができます。
「ニーチェ 勇気の言葉」
初心者向け、なのかな。
決して楽な道ではなかったからこそ、の言葉が、
チクチクと胸にささります。
自分を主観的にしか捉えられなくなったときに、
この本を読むと、
客観的に自分を見いだすことができる、
そんな印象です。
1ページ目からじっくり読むのもいいけれど、
何気なく、パラリと開いてみたページに、
メッセージがこめられている様な、
読み方もいいんじゃないかな。
試しにパラリと開いてみたら、この言葉。
『一緒に黙っていることは素敵だ。
もっと素敵なのは、
一緒に笑っていることだ。
二人以上で、一緒にいて、
同じ体験をし、共に感動し、
泣き笑いしながら、
同じ時間を共に生きていくのは、
とても素晴らしいことだ。』
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