暮らしと気持ち! |  女性建築家のくらし

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  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

いつも設計をするときに、こんなことにも気をつけています。

クライアントさんが日常、どんな時にどんな気持ちになるのか?

暮らしは、感情とは切り離せないものです。

頭でわかっているだけでは、お客様のイメージ通りには暮らせません。

そこにある気持ちや想いがどれだけカタチになっているか、
もしくは、含まれているか、が大事です。

キッチンに立ったとき。
お風呂に入るとき。
休日の午前中。
家事をするとき。
子供と一緒に過ごすとき。
帰宅したとき。

どんな感じで過ごしているのか、
もしくは、
どんな気持ちで過ごしたいのか。

お風呂でのんびりするのが至福の時だ、と言われれば、
お風呂のイメージが大きく膨らみます。

反対に、お風呂は普通に入ります(笑)という方には、
そのニュアンスに必要なカタチが思い浮かぶのです。

小さな一言や何気ない一言に、どれだけの意味がこめられているか、
むしろそこにこそ!です。

できるだけ聞き漏らさず、
脳をフル回転させながら、お打ち合わせしています。
私のあたまから、シュンシュンと湯気が出ているかも、、、(笑)

この仕事は、それが結果に現れるのも面白さのひとつです。