いつも設計をするときに、こんなことにも気をつけています。
クライアントさんが日常、どんな時にどんな気持ちになるのか?
暮らしは、感情とは切り離せないものです。
頭でわかっているだけでは、お客様のイメージ通りには暮らせません。
そこにある気持ちや想いがどれだけカタチになっているか、
もしくは、含まれているか、が大事です。
キッチンに立ったとき。
お風呂に入るとき。
休日の午前中。
家事をするとき。
子供と一緒に過ごすとき。
帰宅したとき。
どんな感じで過ごしているのか、
もしくは、
どんな気持ちで過ごしたいのか。
お風呂でのんびりするのが至福の時だ、と言われれば、
お風呂のイメージが大きく膨らみます。
反対に、お風呂は普通に入ります(笑)という方には、
そのニュアンスに必要なカタチが思い浮かぶのです。
小さな一言や何気ない一言に、どれだけの意味がこめられているか、
むしろそこにこそ!です。
できるだけ聞き漏らさず、
脳をフル回転させながら、お打ち合わせしています。
私のあたまから、シュンシュンと湯気が出ているかも、、、(笑)
この仕事は、それが結果に現れるのも面白さのひとつです。