
「擦り傷のついたステンレスを美しいと思う。」
これは先日、本で読んだスティーブ・ジョブズの言葉。
共感をこえて、ずしんっと心に響きました。
そうなんです。ひとつひとつの傷が暮らしの礎であり、
その人の歴史になってゆく、美しい姿なのだと思うのです。
暮らしの中にある、この美しさに気づいてもらいたい!
さらに、スティーブ・ジョブズの言葉は続きます。
「擦り傷のついたステンレスを美しいと思う。
僕たちだって、似たようなもんだろう?
-中略-傷だらけのipodと同じだよ。」
ここに本質がある!と、思いました。
自分に対する人に対するモノに対する愛情を感じます。
素敵な言葉ですね。忘れずにいようと思います。
傷をつけないように、ではなく、
その傷さえも愛おしく思える人でありたいなと思うのです。
傷がないものが最高!だと勘違いしないようにするには、
もっともっと、許容力が必要でしょうけれど(笑)