はたのひろもの、はたのさもの。 |  女性建築家のくらし

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  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

先日、地鎮祭がありました。

最近は地鎮祭をされない方も多いらしいのですが、
私たちの事務所では、ほぼすべてのお客様が地鎮祭を行います。

このような祭事ごとは、意味を知っていると、
なおさら清々しく感じることができますので、
行うまえに、予習をおすすめします(笑)

いつもお供え物には、
お酒やお米、お塩に果物、お野菜、お魚などがあります。

今回、珍しくお魚がではなく、だったので、なぜかしら?と思い、
神主様にお伺いしてみました。

すると、

「本来は、(はた)の広物(ひろもの)、鰭(はた)の狭物(さもの)
 両方をお供えするのですが、今日はさものとして、川魚の鮎ですよ。」

と教えていただきました。

(はた)とは、ひれ のこと。

広いものは、海魚。 狭いものは、川魚。 が良いようですね。

また、素敵な日本語に出会いました。