俯瞰することの大切さ。 |  女性建築家のくらし

 女性建築家のくらし

   
  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

みなさまにはご心配をおかけ致しましたが、我が家は無事です。
昨日ようやく、私の一週間続いた高熱と咳の原因がわかりました。
急性副鼻腔炎と診断されました。できるだけ早く治したいと思います。

連日ニュースでは被災地の様子が流れ、胸が痛みます。
みなさまもあまりニュースにかじりつかないで下さいね。
専門家の方々もメンタルケアの重要性を指摘していらっしゃいます。

息子が起きている間はニュースではなく、好きなDVDなどを見せて、
できるだけ楽しい気持ちになれるように気をつけています。
まずは、子どものケアを最優先です。

今、現状を俯瞰してみることの難しさを痛感しています。

私自身は、現状の正確な把握や真実を判断する術を持っていないことから、
義援金を継続すること、日常生活を継続することに集中することにしました。

もちろん、経済活動もとめません。

仕事はお客様のためにも日本経済のためにも、しっかりとすすめてゆく必要があります。

日常生活もいつも通りの平常心で暮らすことが息子や私たちの心の支えになります。
余震があって落ち着かないからと言って、部屋がきたなくていい、ごはんも適当でいい、
と思わないようにしたいのです。

どんな時にも俯瞰してモノごとをとらえる!
こんなときだからこそ、最も必要なことです。
今、私が本当にやるべきことをやりたいと思います。

義援金と節電と笑顔、、、そして、いつも通りの日常生活を。