Book・・・ちいさいおうち |  女性建築家のくらし

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  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

定番ですね。大好きな絵本のひとつです。


$はじまりは暮らしから、すまいから。


ちいさいおうち


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あるのどかなところにちいさいおうちがありました。

環境がどんどん変わって、おうちはそのままなのに、

周囲は大都会に。

ちいさいおうちは、またのどかなところへうつされて、

幸せにくらしました。

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という様な内容。


アメリカで、毎年最もすばらしい絵本に与えられるカルデコット賞

1943年の受賞作品でもあります。名作です。

しかーし、建物を建てる仕事をしている私としては、

ある意味、大事なメッセージとして受け止めています。

どんどん新しく建ち並んでゆく建物、、、。

すべてが本当に必要なのか、

何が幸せなのか、、、を考えさせられる本当に深いお話です。

それを70年前に提言していた作者たちには、頭が下がります。

彼らの目には、今この時代がどんな風にうつるのでしょうか。

こどもたちにも一緒に考えてもらいたい絵本です。