
ちいさいおうち
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あるのどかなところにちいさいおうちがありました。
環境がどんどん変わって、おうちはそのままなのに、
周囲は大都会に。
ちいさいおうちは、またのどかなところへうつされて、
幸せにくらしました。
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という様な内容。
アメリカで、毎年最もすばらしい絵本に与えられるカルデコット賞
1943年の受賞作品でもあります。名作です。
しかーし、建物を建てる仕事をしている私としては、
ある意味、大事なメッセージとして受け止めています。
どんどん新しく建ち並んでゆく建物、、、。
すべてが本当に必要なのか、
何が幸せなのか、、、を考えさせられる本当に深いお話です。
それを70年前に提言していた作者たちには、頭が下がります。
彼らの目には、今この時代がどんな風にうつるのでしょうか。
こどもたちにも一緒に考えてもらいたい絵本です。