前回のつづきです。
維持管理=すまいを愛すること!
完成した時は愛せたけれど、だんだん古くなってきて、
色々と目について、愛せなくなったのでは悲しすぎます。
愛するためには、ただ暮らしているだけではダメなのです、、、。
手間をかけることが何よりも大切です。
維持管理は、労力・時間・費用がかかるので、負担に思うのも当然です。
実際には、必要性を実感するまでに何年もかかるので、なかなかそのために、、、とは、
思えないのもわかります。
でも、わかってからでは、労力・時間・費用がかえって大きくなってしまいます。
できれば、完成した時から意識して頂くと、すまいもきっとそれに答えてくれるはず。
住宅地を散歩していると、愛されているすまいは、一目でわかります。
古くても、オーラが違います。
そんなとき、私の中にじーんとこみあげてくるものがあって、
とても嬉しくて、そのお家や建物を抱きしめたくなります。
できることなら、住んでいる方にお礼を言いたいぐらい(笑)
すまいと一緒に時を刻む、人生を紡ぐ、すまいに愛着を持つ、、、
すまいを愛する!そんなことを意識して頂ければと思っています。