物が多いので、、、お家が片付かないので、収納をたくさん!
というご希望はいつの時代も変わらずに多いように思います。
そこで収納の「大は小を兼ねる」のか!?ということについて、
ちょっと考えてみました。
実際には「兼ねる」とも言えるし「兼ねない」とも言えるのですが(笑)
それぞれには「コツがある」気がします。
「大は小を兼ねる」ときというのは、蔵や納戸、倉庫など広いスペースがある場合。
捨てられないけれどほとんど使わない、
滅多に使わないというものが多いときに非常に便利です。
いわゆる「保存」を目的としてい場合には、有効なんですね。
その「保存」するのは「管理」されていなくても気にならないもの。
この時の「大」である蔵や納戸は、きっと住む方の「安心感」なのだと思います。
だから、ただただ「保存」しておこうという空間に余裕のある場合におすすめです。
今の日本では、ぜいたくな空間ですけれどね。
逆に「大は小を兼ねない」のは、そこにあるものを日常的に活用する場合、です。
「活用」するためには、使いやすい状況を保ちたいので、
空間が大きくても使いにくければ、意味がなくなってしまいます。
例えば、棚の奥行きひとつにしても、奥行きが深ければいいという訳ではなく、
もののサイズや使い勝手にあった浅さや深さがあるのです。
モジュールという言い方をすることもありますね。
そのあたりがライフスタイルや価値観に合っていると、とても心地よく感じられます。
注意点としては、ライフスタイルや価値観は変化するので、
フレキシブルに対応できる余力を残しておくこと。
そのあたりが、腕の見せ所なんですけれどね(笑)