『相談支援専門員』
という職種を
聞いたことがありますか?
障がいをもつ方や
そのご家族の要望をうかがいながら
地域で住みやすい生活を送るための
お手伝いをする
福祉のお仕事です
その資格をとるため
こーんな大きな会場で
研修を受けてきました
↓
コンサート会場みたいで
びっくり‼️
700人もの人が参加していたようです
それだけ
今の時代に
求められている職種なんだなぁと
しみじみ実感
日本で
障がいを持つ方の総数は約960万人
人口の約7.6%に相当しており
増加傾向にあるそうです
障がいをもつ方が
地域で
“本人主体"の生活を送る
そのための国の福祉制度の歴史は
まだまだ浅く
制度も十分とは言い切れないとのこと…
戦後
日本では
『措置制度』といって
障がいをもつ方(子どもも)に対し
利用できるサービスは
行政が決めていました
そのため
入所施設(入居する施設)も
ご本人の意思に関係なく
決められていたのです
ちなみに
私が子どもの頃は
通っていた保育園も
措置制度で決められていた時代でした
今は
利用者が選ぶ時代
障がいをもっていても
当たり前に
地域で独立して
生活している方も
いらっしゃいます
研修では
施設で暮らしていたという
成人男性から
"自立して自分らしい生活を送っている"という
貴重なお話を聞かせていただきました
↓
一人暮らしを始めて
車椅子で外出していたときのこと
途中で雨が降りだしました
その男性は初めて雨に打たれました
雨に打たれていると
こんな風に感じたそうです
「気持ちえぇなぁ、俺って生きとんねや」と…
ずっと
施設で生活をしていた男性は
雨に打たれるという
体験をしたことがなかったそうです
これって
どういうことか分かりますか?
当時は
施設側の管理の都合で
障がい者を
施設に閉じ込めていた
(言葉が悪くてすみません)
ということです
当事者の体験談というのは
話の内容に
とても重みがあると
感じました
障がいがあるなしに関わらず
全ての人がお互いに
支えあって
少しでも住みやすい地域にする
どんな人も
自分のことは
自分で決める
=本人主体
で…
どんな人にも
寄り添い
“共に考える支援員"
を目指したいと
そんな風に感じた一日でした
素敵な一日に感謝です
↑
違ったっていいよね
どんなあなたも素敵です

