こんにちは。伊賀 明美です。
第二水曜日は札幌カルチャーセンターで
講座をしています。
午前中は、初めての伝筆講座。
午後はわでん伝筆講座です。
今日は、わでん伝筆講座について
ご紹介します。
わでん伝筆講座は、
日本文化について
知っているようで知らなかったという内容を学び、
それに関連する伝筆を描く講座です。
この講座の魅力は、
1 日本文化について新たな発見をすること。
そして、
2 アートな伝筆を描けること。
今までの伝筆見本にはなかったような
レイアウト。
そして、初級セミナーなどの伝筆の技術アップの
講座を修了された方、
および1年間わでん伝筆講座に
通って下さった方は、
A4の大きな作品にトライしてもらいます。
札幌カルチャーセンター平岡の
わでん伝筆講座に通って下さっている
80歳の方も、
気がつけば1年以上習って下さっていました。
そこで、
大丈夫かなあと思いつつ、
1月に、
「A4の作品を描いてみませんか?」と
お伝えしたところ、
やってみるということでしたので、
描いてもらうことにしました。
紙が大きくなると、
文字数が増えます。
また、バランスを取るのがはがき以上に
難しくなります。
なので、チャレンジだったと思いますが、
元来、前向きで明るい方。
素敵な作品を描いて下さいました。
2月の講座の時にお聞きしたら、
額に入れて、玄関に飾ってくださったそうです。
「見せつけるようにね。」なんて
笑ってお話して下さったけれど、
ご自宅を訪問された方は、
みなさん、感動されたことでしょう。
今月のテーマは、
和風月名の弥生。
みなさんは弥生の由来を知っていますか?
この講座では、由来のお話もするのですが、
みなさん、知らないので、びっくりされていました。
そして、ひな祭りについても学びました。
知っているようで知らない学び。
これを知ると、やってくる行事を大切に思い、
今まで以上に楽しめるようになります。
2月に入ってからは、
節分と立春がありました。
先月学んでいるので、
みなさん、節分の行事をより楽しく
やってくれていました。
さて、
今回の見本は、
弥生の由来を描いた、
アートなはがき作品とA4。
A4は有名な慈円聖人が詠んだ
越天楽今様の春についてかかれた部分を
描きました。
春のやよいの あけぼのに 四方の山べを 見わたせば
花盛りかも しら雲の かからぬ峰こそ なかりけれ
とても美しく、目に浮かぶような春の情景。
ただとても文字数が多く、
みなさん苦戦されていました。
そんな中、80歳の生徒さんも真剣に
作品を描いて下さいました。
私のアドバイスも聞いて、
2回目に描いた作品は、
彼女らしい伸び伸びとした作風の中に、
美しさが映えるものになりました。
北海道はまだ雪深いですが、
これを見て、みなさんが春を楽しみにしてくれたら
嬉しいです。
現在募集中の講座
🟪2月18日(火)午後・札幌月寒公民館伝筆サークル
🟥2月19日(水)札幌伝筆英語版Lesson2
🟪2月20日(木)午前・野幌伝筆勉強会
🟪2月21日(金)午前・野幌伝筆ガーベラ
🟪2月21日(金)午後・野幌公民館思いを伝える伝筆サークル
🟩2月23日(日)夜・オンラインわでん伝筆講座
🟩2月27日(木)午前・野幌わでん伝筆講座
🟥3月06日(木)札幌伝筆初級セミナー
🔹3月12日(水)午前・札幌カルチャーセンター平岡・伝筆講座
🔹3月12日(水)午後・札幌カルチャーセンター平岡・わでん伝筆講座
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