こんにちは、伊賀 明美です。
昨日は、オンラインのわでん伝筆講座でした。
わでん伝筆講座は、月替わりで、違う日本文化と、それに関係する伝筆をしていただいています。
1回のみの参加もできるのですが、楽しいと連続参加してくださる方がほとんどです。
この毎月第二水曜日午前のグループも、いつものメンバーが元気な顔を見せてくれました。
先月は、初夢の話をして、良い夢を見るには、枕の下に、この回文を置くといいというお話を伝えさせていただきました。
そして、その回文を描いてもらったんです。
なので、「枕の下に置いた?」ってみんなに聞くところから始めました。
「置いた。」と言う方。
「気になっていたけど、忘れちゃった。」と言う方。
でも、わでん伝筆講座を受講することで、去年とは違う視点でお正月を迎えられたみたいです。
かくいう私も、今年は、去年とは違って、一つ一つの意味を考えて、大事に感謝で迎えたお正月になりました。
今回お話しした内容の一つが「節分」。
豆まきって、地域によって違うんですよね。
私を含めて、4人のうち3人は、豆まきの時、落花生をまきます。
ですが、千葉県在住の方は、大豆を使うそうです。
落花生は、千葉の特産品なのに、面白いですよね?
お互いに驚き合いました。
大豆の場合、最近では、まいた豆を捨てずに食べられるように、小袋に豆が入っていて、その袋のまま、まくそうです。
どうしてこんな違いがあるのか、わからないのですが、みなさんは知っていますか?
もし知っていたら、教えてもらえたら嬉しいです。
そして、豆まきの思い出を話しました。
私の子どもは2歳の時、行っていた保育園に鬼が出てギャン泣き。
そのギャン泣きの写真は今でも宝物です。
本当に怖がってて、ある意味面白かった。
昔、幼稚園で働いていた方からは、先生が鬼役をすると、子どもたちにわかってしまうので、鬼役は保護者に頼んでいたというエピソードを教えてもらいました。
確かに!と思いました。
ギャン泣きしていたうちの子も、幼稚園の年長さんになったら、
「〇〇先生が鬼だったから、全然怖くなかった。」と言ってましたもの。
良い案だなあと思いました。
こういうことが好きな保護者さんがいて、快く引き受けてくださっていたそうです。
みなさんのお家で豆まきをする時は、鬼役はいましたか?
ある方は、ご自分が小さい頃は、お父さまが鬼役をしてくださっていたそうです。
厳格な厳しいお父さまだったそうで、お兄さんはいつも叱られていたそうです。
豆まきは、年に一回の、お父さまをやっつけられる貴重な日。
お兄さんは、全力で豆をぶつけていたそうです。
こんな家族のエピソードを聞いて、笑っちゃいました。
小さな頃の、こういった家族での行事って良い思い出になりますよね。
とても大切だなあと思いました。
ぜひ、小さなお子さんがいらっしゃる方は、豆まきも楽しんでくださいね。
それにしても、仲の良いご家庭で育ったんだなあと、微笑ましく感じました。
そんな話をしつつ、伝筆も描いていきます。
まだブログではご報告していないのですが、わでん伝筆講座に参加されて、3回目のあけ美さん。
先月と今月のわでん伝筆講座の間に、伝筆初級セミナーと、伝筆中級セミナーひらがな編を受講してくれました。
わでん伝筆講座は、和文化の意味を知って、それを伝筆して楽しむ講座です。
楽しむをメインにしています。
実は、伝筆は、世の中にある伝筆のような筆文字の共通点をコツにしている文字です。
そのコツを意識するだけで良い感じの文字になります。
コツを意識した見本を真似るだけでも、素敵な作品が完成します。
ですが、どこをポイントに描いたらいいのか?
自分で知って描くとさらに上手に描けるのはイメージできるかなと思います。
伝筆初級セミナーは、技術アップの講座。
伝筆の基本、7つのコツを全てお伝えしています。
そして、伝筆初級セミナーを修了された方が更なる技術アップのために受講してくださるのが、伝筆中級セミナーです。
伝筆中級セミナーひらがな編では、伝筆でひらがな50音が描けるようにお伝えしています。
さまざまな画材に、アートな作品を描くのも楽しい。
受講すると、見本がない作品もラクに描けるようになる講座です。
この2つの講座を受けてくださった、あけ美さん。
中級まで受けていただいたので、今回は初めてA4の大きな紙の作品を描いてもらいました。
この大きさは初めてなので、難しかったそうですが、セミナーを受けたことで、描きやすくなったと喜んでくれました。
隠しちゃって、見づらいかもしれませんが、初めての大作とは思えない素敵な文字だなあと思いませんか?
ラインが美しくなっていて、私も仲間も、感動しました。
これからもどんどん楽しく描いていってもらいたいです。
そして、この作品は、とても飾り映えしますので、飾って楽しんでくださいね!
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