こんにちは、伊賀 明美です。
2月20日春分の日。
みなさんも何か新しく始めましたか?
伝筆協会では、今年、新たな試み、「和文化伝承プロジェクト」を開始しました。
私たちのルーツである和文化を知り、伝筆と組み合わせることで、
「日本って良いよね。」とみなさんに思ってもらえる。
そして、それを学んだみなさんが、描いた伝筆をきっかけに、周りの方に楽しく和文化について話してもらう。
聴いたみなさんも、「日本って良いよね。」って思ってもらえたら。
そんな素敵な循環が起きていくきっかけになるプロジェクトです。
伝筆の文字は、コツはあれども自分らしく。
人が違うので、どの方が描いたものも素敵なのですが、同じものは一つもできません。
「みんな違ってみんないい。」
それは、伝筆だけではなく、描いたご本人たちが、「みんな違ってみんないい」と、お互いを、そして、ご自身を認めていくものです。
伝筆を楽しむ中で、自然と感じ合い、みなさんが自分らしく輝いていく。
私は、それを見るのが本当に好きで、ずっと教え続いてきました。
たかが文字ですが、されど文字。
やった方はわかると思うのですが、ただ筆ペンで文字を描くだけなのに、さまざまな感動と進化があります。
「自分のことを認める」ということの中には、自分の中にある「日本人」としてのルーツを認めるということも欠かせない要素かなと思います。
「日本って良いよね。」と思えると、自分をさらに認められるようになる。
今まで、私が大事にしてきたことをさらに進化、いや深化させていけるプロジェクトなのではないかなと、感じました。
真面目に書くと難しそうだけど、今までと同じように、楽しく、それもみなさんと一緒に楽しく受けて、描いてもらう中で、感じてもらえるんじゃないかな?
和文化伝承プロジェクトは、教えるだけではなく、もっと大きなプロジェクトなのですが、まずは、講座として第一歩を踏み出します。
その、和文化伝筆講座の内容をちょっとだけ体験してみたのですが、「知らなかった!」と気づきの連続でした。
北海道で生まれ育ち、土地の歴史もなく、そして、文化を継承しているような家ではなく、普通の家に育った私。
もちろん、自分が知らないのですから、子どもに話すこともできません。
でも、自分たちのルーツや、日本人が大事にしてきた季節について、知るって本当に楽しい。
そして、意味を知った上で、みなさんとワイワイ伝筆、めちゃめちゃ楽しい!
サンプルで、私も描いてみました。
みなさん、楽しみに待っていてくださいね。
今、私が受講している和文化伝筆マスター養成講座、2回目が4月3日に予定されています。
そして、5月には、みなさんと講座をすることができる予定です。
今回は初めての試みなので、リクエストいただいたところで、できる限りお応えしていきたいと思っています。
今のところ、考えているのは、野幌、札幌、オンラインですが、千歳とか、いろいろ行きたいなあ、試してもらいたいなあと思っています。
興味のある方は、ぜひリクエストお願いします。
大人気!初めての方へ
4月15日(木)13時30分〜15時
5月01日(土)10時30分〜12時


