こんにちは。伊賀 明美です。
ブログの検索キーワードを見ていたら、何度か出てくるのがこれ。
「伝筆 通信講座」
おうちでご自身で伝筆学んでみたいと思っていらっしゃる方がいるんだなあと思いました。
で、伝筆の通信講座、気になりますよね?
そこで書いてみることにしました。
通信講座はありません
現在、伝筆協会では、通信講座というものを1つも作っていません。
そして、伝筆協会認定講師も作っていません。
他のアート書道や、こういった個性文字の協会では教えているところもあるかもしれません。
ペン字の通信講座で思い出すのは、「ニッペンの美子ちゃん」。
私と年が近い方は覚えているかな?
小学校の時、私は漫画の月刊紙りぼんを毎月買っていました。
発売日の日は朝からワクワク。
そのりぼんの裏表紙はいつもニッペンの美子ちゃんでした。
私は申し込んだことはありませんが、すごく気になっていました。
伝筆の通信講座がない理由
私は伝筆協会の認定講師ではあるけれど、運営しているわけではないので、本当の理由はわかりません。
ですが、私自身が思うところを書いてみますね。
1. 通信だと7つのコツを習得しづらい
2. 通信だと途中で挫折する可能性が高い
3. 認定講師からの学びを大事にしている
1. 通信だと7つのコツを習得しづらい
伝筆が他の筆文字やアート書道、個性文字と違うところは、7つのコツでできているところです。
このコツは、代表の侑季先生が作ったというよりも、発見したもの。
世の中にある、こういった温かみのある文字の共通点を整理したものです。
なので、ここを意識して描くだけで、「いいね!」と言われる文字を描くことができます。
この7つのコツ。文字に起こすことができないわけではないけれど、わかりづらいと思います。
ちょっとしたポイントや、筆の回し方など、いかに写真などを使っても、描けるようになるのは難しいと思います。
特に、伝筆をやってみようという方は、自分の書く文字にコンプレックスを感じている方。
あまり、文字のセンスがない方です。
そんな方が、1人で紙を見て、習得するのは大変。
それでできるなら、そんなにコンプレックスは感じていないかもしれません。
2. 通信だと途中で挫折する可能性が高い
これは、通信講座をやったことがある方は同意してくれるのではないでしょうか?
私は、大人になってから通信講座をやったことはありませんが、学生の時、Z会の通信添削をやっていました。
で、どうだったかというと、宿題が溜まっていきました... .
通信講座って強制的にやる時間が決まっているわけではないですよね。
そうすると、その通信をやる時間を、自分で、他人とのお約束のように動かせない時間として確保しない限り、やる時間がなくなります。
だって、私たち、そんなに暇じゃない。
空いた時間にやろうと思っていたら、時間なんて取れないものです。
そして、溜まってくると、焦る。
時間が経つにつれて、見るのも嫌になったりします。
やろうと思ったことを放置している自分を認識するのが嫌になります。
特にお仕事で必要で資格を取らなければいけないとか、強い理由がないものについては特に難しい。
かなり自分を律することのできる人でなければ習得するのは難しいのではないかと思います。
3. 認定講師からの学びを大事にしている
伝筆協会代表の侑季先生は、伝筆を広げていくのに、通信など直接先生自身がプロデュースするのではなく、信頼できる認定講師と共に広げていくことを選びました。
コツをしっかりお伝えできる人を育て、その人から学んでもらうことで、学びに来た方に楽しんで、かつしっかりと伝筆のコツを身につけてもらいたいから。
また養成講座では、教え方だけではなく、教えるためのマインドなどもしっかり伝えています。
それは、テクニックだけをお伝えすれば良いと考えているわけではないから。
伝筆は「思いを伝える筆文字」
思い、マインドが大事なんです。
それは教える側にも求められるし、学んでくださるみなさんにもお伝えしていきたいところ。
通信講座では、テクニックをお伝えすることはできますが、この思いの部分を伝えるのは、とても難しいからです。
通信講座の代わりになるもの
とはいっても、「伝筆 通信講座」で検索している方が多いということは、やっぱり通信で学んでみたいと思われている方が多いということですよね。
通信で学ぶメリットは、
- 自分の空いた時間で学べる
- 自分のペースで学べる
- セミナーで学ぶよりも比較的安価
ということかなと思います。
そこで、通信講座ではないですが、そういったニーズのある方に良いのではないかというものをご紹介します。
書籍
伝筆協会代表侑季蒼葉先生が2018年12月に出版した書籍「直線で書けば今すぐ字がうまくなる」
カルチャー講座
比較的安価で学びたいという方のためには、カルチャー講座があります。
全国各地で教えています。
北海道だけでも、私が教えている札幌カルチャーセンターの他、道新カルチャー、COOPカルチャーなど数多く開催しています。
カルチャーでは7つのコツを全て教えてはいませんが、1つ目の重要なコツを特別にお伝えしています。
実際に描いている作品を見ながら、その方に合わせたアドバイスしていますので、みなさんどんどん上達されていきます。
時間も90分と短いので、長い時間はという方にはぴったりかと思います。
ZOOMでも学べます
でもやっぱりおすすめは、しっかり伝筆初級セミナーで7つのコツを学んでもらうことです。
時間も4時間半。私のセミナーでは、オリジナルでわかりやすく加えているところもあり、5時間かけています。
また、料金も2万円以上。
ですが、一度しっかり学んでおくことで、再現性が高く、ご自身でもさまざまな活用ができるようになります。
それは、私のブログに出てくる受講者さんの活用方法を見ていただければ一目瞭然かと思います。
また、きちんと講師から個別にアドバイスをもらうことで、しっかり理解してもらうことができます。
どうせなら短時間に、効率的に学んでほしい。
生きたお金を使ってほしいと思っています。
なので、私は伝筆初級セミナーをおすすめしています。
でも、時間がない方はどうしたら良いのか?
私もそうですが、セミナーの日程は決めているものの、リクエストをいただければ、ご都合の良い日時にセミナーを設定します。
たぶん他の先生も同じだと思います。
なので、ご自身の予定を見てお問い合わせしてもらいたいなと思います。
夜しか時間が取れない。
短時間しか時間が取れないという方は、それも含めてご相談ください。
もちろん1日で学んだほうが良いですが、セミナーを分割して開催することもできます。
なお、伝筆初級セミナーはオンラインZOOMでも開催しています。
移動時間がいらないので、お時間のない方にも向いています。
ZOOMやったことがないという方には、接続サポートもしていますので、ご安心くださいね。
なお、今現在、私が開催する伝筆初級セミナーは、
8月9日(日)【札幌・オンライン】
9月3日(木)【札幌】
9月26日(土)【オンライン】
を設定しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
日程が合わないないけど、やってみたいという方は、お問い合わせください。
リクエスト開催、法人様向け講座なども行なっています。 詳しくはこちらからお問い合わせ下さい。
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