こんにちは。伊賀 明美です。
先週、15日と16日、私は、下川町に行ってきました。

下川町、って知ってますか?

北海道の、

黄色いここ。
お恥ずかしいことに、ずっと北海道在住の私、場所がわかっていませんでした!
ジャンプのオリンピック選手を排出していることで有名。
葛西紀明選手とか、伊東大貴選手とか。
女子で言うと、伊藤有希選手。
これだけは私も知っていましたけどね。
たまたま伝筆の受講者さんのあやちゃんが、下川町に移住したので、一度行ってみたいなあと思っていたんです。
なんとなく中途半端な予定だったのを、キチッと決めてくれたのは、一緒に行ってくれた表現者AKIちゃん。
当日のことをAKIちゃんが、詳しくブログにしてくれているので、そちらをぜひご覧くださいね。
友人に会いに行くと決める。愉快な旅へ① | 生き方マニュアル作り
旅をしたい②北海道下川町へ | 生き方マニュアル作り
北海道下川町観光へ③ | 生き方マニュアル作り
会いに行くということ。旅を通して④ | 生き方マニュアル作り
AKIちゃんが、なんとなく流していた私の代わりに、日程を詰めてくれて、予約をしてくれて、あやちゃんと連絡を取ってくれた。
だから、実現したのです。
実行するには、決めることと、それを行動に落とし込むことが大事。
そのどちらも持ち合わせているAKIちゃんが素敵だなあと思うのです。

AKIちゃんが運転してくれると言うので、甘えて滝川から車に乗せてもらいました。

こんな「ザ・北海道!」という道を通りながら、約3時間半で到着。
この時、初めて下川町について知りました。
泊まったのは、森のなかヨックル。
独立したコテージに泊まります。

この日は奇しくも年に1回のヨックルガーデン収穫祭。

ヨックルガーデンとは、ヨックルの中にあるお庭。
宿泊者は、自由に採って食べてもいいんです。
このお庭は自然農法で作られているお庭。
「耕さない、持ち込まない、持ち出さない、草や虫を敵としない」という考え方で行われる野菜の栽培方法。
また、パーマカルチャーの考え方を取り入れたお庭は、雑草と野菜が混在し、また、独特の形をしています。

そこでできた野菜をみんなで採って、調理して食べるというのが、ヨックルガーデン収穫祭です。
私たちも参戦!!


すごく育ちすぎたキュウリなどにびっくりしながらも、楽しく収穫。
みんなでその野菜を使って、調理しました。

アースオーブンという下川町の土で作られたピザ窯もやってきて、焼き野菜をのせたトルティーヤも。


これがなんとも美味しいの!!
自然農法の野菜は味が濃く、また大きくなってもタネも柔らかい。
また、前日のケモノナイトというイベントで分けてもらったという鹿肉も参上。
柔らかくて、まったく臭みが無い。
たくさん食べさせてもらいました。

この収穫祭に出てよかったことは、たくさんの下川の人々と交流できたこと。
私たちのようにコテージに泊まっている人も参加していましたが、大半は、下川町のみなさん。
気さくに話しかけてくれる。
そして、トコトン楽しむ。
下川町の木で作ったというウクレレを出してきて、歌ってくれたり。

部外者の私たちも受け入れてくれる。
心が広い人が多いんだな。
「下川町ってどんな町ですか?」って聞いたら、
「変人の多い町。」という答えが返ってきました。
こうじゃなきゃというのではなく、自分が楽しいと思うこと、やりたいと思うことをやる人が多いということだろうと思います。
移住されて来る方も多いみたい。
収穫祭に来ていた下川町民のうち、生まれも育ちも下川町の方は3人くらいだと聞きました。
これって、すごいことだと思うんです。
下川町は、鉄道が走っていません。
公共交通機関はバス。
ですが、札幌や旭川から来るには、士別市で乗り換えが必要な場所。
けっして便利なところとは言えません。
それでも、ここに住みたくなる魅力がいっぱいあるんだよね。
もっともっと下川町のことを知りたいなと思いました。
次の日は、あやちゃんが、下川町を案内してくれました。
たぶん、私のように知らない者が行けば、ただ通り越してしまうところ。
でも、それぞれに魅力がある。
案内してもらうと、時間が足りないくらい。
神社に参拝して、

昨日の夜、話を聞いた馬のはなちゃんに会い、

元は鉄道が走っていたところにあるハーブの畑を見せてもらい、
家具乃診療所さんで、バードコールを作る。

バードコールって、鳴らすと、シジュウカラの声のように聞こえるもの。
なので、森で鳴らすと、仲間が鳴いているかと思って、鳥が声を出してくれるんです。
彫刻刀を使うのも、学生時代以来。
真剣になると、意外と面白いよね。

アーティストなあやちゃんは、すごく真剣に作っていました。
ものづくりって、集中してできる時間。
他のことを忘れられるのがいいよね。
あ、これって、よく受講者さんが私に言ってくれる言葉だ!
伝筆をする時間も仕事のことを忘れられる貴重な時間なんですって。
これは聞いた時、嬉しいなって思ったよ。

家具乃診療所さんは、オーナーさんの人となりなのか、優しくゆっくりとした時間が流れていました。
そんな雰囲気にも癒される時間でした。
その後、町のほうに戻り、有名なやない菓子舗さんの生クリームあんぱんを購入。

チェーンソーアートにびっくり!

万里の長城を歩いて、

森の中へ。

私、森のこと、まったくわかりません。
家から自転車で30分くらいのところから、原始林に入れるところに住んでいます。
子どもの頃は、連れて行ってもらったんだけど、鳥も見つけられない。
きのこもわからない。
そんな私に、懇切丁寧に教えてくれるあやちゃん。
あやちゃんがこの森が大好きなことが伝わってきた。
そして、私もこんなに様々なきのこがあって、生命が息づいている場所なんだと感じた。
地球っていいよね。
作ったバードコールを鳴らしたら、鳥が鳴き返してくれたのも嬉しかったな。
下川町は、町の中心地からちょっと行ったところに、こういった様々なものがあるのもいいなあって思いました。
最後に、噂のアポロさんへ。
コテージに置いてあった冊子にも大きく紹介されていたお店。
前日の収穫祭でも、何人の方に「アポロ」の話をされただろうというくらい、話題に上っていました。
AKIちゃんと、「これは、アポロに行かなくては帰れない!」と意見が一致。
外から見ると、片田舎にある、古い変哲もないお店。
ですが、お昼頃行くと、お店の前に、何台も車が停まっていました。
中にも人がぎっしり。
調理はオーナーお1人なので、みなさん待っていらっしゃいました。
そこで、1時半過ぎにもう一度、行き、待望のアポロさんに入りました。

ここ、何を食べても美味しいんですって。
私はボンゴレをいただきました。
ちょっと大人味の美味しいパスタでしたよ。
コーヒーも求めていた味。
朝から我慢して行った甲斐がありました。
このアポロさん。ちょうど40周年なんですって。
ふと見ると、棚に、可愛いお祝いの伝筆色紙。

あやちゃんが描いてプレゼントしてくれたんですって。
カラフルなお祝いが、お店の雰囲気をより明るくしてくれます。
こうやって、ちょっとした贈り物に使えるのが伝筆。
気持ちが伝わって、すごく喜んでくれるんですよね。
私もこれを見て、すごく嬉しくなっちゃいました。
話は尽きないけれど、帰らなくてはならない。
下川町に写って、より柔らかな感じになったあやちゃんを見て、ホッとして。
下川町の川も、温泉も行けてなくて。
2日じゃ足りない!
また行きたいなあと思いました。
最初に書いたように、私、下川町の場所も知らなかったんです。
たぶん、あやちゃんが移住して、AKIちゃんが誘ってくれなかったら行くことはなかったと思います。
でも、行ってみたら、こんな楽しい体験がたくさん待っていました。
やはり良いことは、人が運んでくれるんだな。
出会ってくれている2人に大感謝です。
私は、あまり出て歩く方ではありません。
この2人に出逢えたのも、伝筆を教えていたから。
伝筆の「伝(つて)」は「つてを作る」のつて。
私にとっては、人生を変えてくれた「つて」なのです。
AKIちゃんも、ブログでそんなことを書いてくれていました。
人生の1つのきっかけになれていることに幸せを感じます。
帰りの車の中で、お腹を壊したのは、私らしいオチでしたけど(笑)。
ネタには事欠きません。
あ、ヨックルガーデンさんと大好きなお二人に伝筆をプレゼントしてきました。
ほんと伝筆は簡単に描けるから、こういう時はいいですよ。


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先週、15日と16日、私は、下川町に行ってきました。

下川町、って知ってますか?

北海道の、

黄色いここ。
お恥ずかしいことに、ずっと北海道在住の私、場所がわかっていませんでした!
ジャンプのオリンピック選手を排出していることで有名。
葛西紀明選手とか、伊東大貴選手とか。
女子で言うと、伊藤有希選手。
これだけは私も知っていましたけどね。
たまたま伝筆の受講者さんのあやちゃんが、下川町に移住したので、一度行ってみたいなあと思っていたんです。
なんとなく中途半端な予定だったのを、キチッと決めてくれたのは、一緒に行ってくれた表現者AKIちゃん。
当日のことをAKIちゃんが、詳しくブログにしてくれているので、そちらをぜひご覧くださいね。
友人に会いに行くと決める。愉快な旅へ① | 生き方マニュアル作り
旅をしたい②北海道下川町へ | 生き方マニュアル作り
北海道下川町観光へ③ | 生き方マニュアル作り
会いに行くということ。旅を通して④ | 生き方マニュアル作り
AKIちゃんが、なんとなく流していた私の代わりに、日程を詰めてくれて、予約をしてくれて、あやちゃんと連絡を取ってくれた。
だから、実現したのです。
実行するには、決めることと、それを行動に落とし込むことが大事。
そのどちらも持ち合わせているAKIちゃんが素敵だなあと思うのです。

AKIちゃんが運転してくれると言うので、甘えて滝川から車に乗せてもらいました。

こんな「ザ・北海道!」という道を通りながら、約3時間半で到着。
この時、初めて下川町について知りました。
泊まったのは、森のなかヨックル。
独立したコテージに泊まります。

この日は奇しくも年に1回のヨックルガーデン収穫祭。

ヨックルガーデンとは、ヨックルの中にあるお庭。
宿泊者は、自由に採って食べてもいいんです。
このお庭は自然農法で作られているお庭。
「耕さない、持ち込まない、持ち出さない、草や虫を敵としない」という考え方で行われる野菜の栽培方法。
また、パーマカルチャーの考え方を取り入れたお庭は、雑草と野菜が混在し、また、独特の形をしています。

そこでできた野菜をみんなで採って、調理して食べるというのが、ヨックルガーデン収穫祭です。
私たちも参戦!!


すごく育ちすぎたキュウリなどにびっくりしながらも、楽しく収穫。
みんなでその野菜を使って、調理しました。

アースオーブンという下川町の土で作られたピザ窯もやってきて、焼き野菜をのせたトルティーヤも。


これがなんとも美味しいの!!
自然農法の野菜は味が濃く、また大きくなってもタネも柔らかい。
また、前日のケモノナイトというイベントで分けてもらったという鹿肉も参上。
柔らかくて、まったく臭みが無い。
たくさん食べさせてもらいました。

この収穫祭に出てよかったことは、たくさんの下川の人々と交流できたこと。
私たちのようにコテージに泊まっている人も参加していましたが、大半は、下川町のみなさん。
気さくに話しかけてくれる。
そして、トコトン楽しむ。
下川町の木で作ったというウクレレを出してきて、歌ってくれたり。

部外者の私たちも受け入れてくれる。
心が広い人が多いんだな。
「下川町ってどんな町ですか?」って聞いたら、
「変人の多い町。」という答えが返ってきました。
こうじゃなきゃというのではなく、自分が楽しいと思うこと、やりたいと思うことをやる人が多いということだろうと思います。
移住されて来る方も多いみたい。
収穫祭に来ていた下川町民のうち、生まれも育ちも下川町の方は3人くらいだと聞きました。
これって、すごいことだと思うんです。
下川町は、鉄道が走っていません。
公共交通機関はバス。
ですが、札幌や旭川から来るには、士別市で乗り換えが必要な場所。
けっして便利なところとは言えません。
それでも、ここに住みたくなる魅力がいっぱいあるんだよね。
もっともっと下川町のことを知りたいなと思いました。
次の日は、あやちゃんが、下川町を案内してくれました。
たぶん、私のように知らない者が行けば、ただ通り越してしまうところ。
でも、それぞれに魅力がある。
案内してもらうと、時間が足りないくらい。
神社に参拝して、

昨日の夜、話を聞いた馬のはなちゃんに会い、

元は鉄道が走っていたところにあるハーブの畑を見せてもらい、
家具乃診療所さんで、バードコールを作る。

バードコールって、鳴らすと、シジュウカラの声のように聞こえるもの。
なので、森で鳴らすと、仲間が鳴いているかと思って、鳥が声を出してくれるんです。
彫刻刀を使うのも、学生時代以来。
真剣になると、意外と面白いよね。

アーティストなあやちゃんは、すごく真剣に作っていました。
ものづくりって、集中してできる時間。
他のことを忘れられるのがいいよね。
あ、これって、よく受講者さんが私に言ってくれる言葉だ!
伝筆をする時間も仕事のことを忘れられる貴重な時間なんですって。
これは聞いた時、嬉しいなって思ったよ。

家具乃診療所さんは、オーナーさんの人となりなのか、優しくゆっくりとした時間が流れていました。
そんな雰囲気にも癒される時間でした。
その後、町のほうに戻り、有名なやない菓子舗さんの生クリームあんぱんを購入。

チェーンソーアートにびっくり!

万里の長城を歩いて、

森の中へ。

私、森のこと、まったくわかりません。
家から自転車で30分くらいのところから、原始林に入れるところに住んでいます。
子どもの頃は、連れて行ってもらったんだけど、鳥も見つけられない。
きのこもわからない。
そんな私に、懇切丁寧に教えてくれるあやちゃん。
あやちゃんがこの森が大好きなことが伝わってきた。
そして、私もこんなに様々なきのこがあって、生命が息づいている場所なんだと感じた。
地球っていいよね。
作ったバードコールを鳴らしたら、鳥が鳴き返してくれたのも嬉しかったな。
下川町は、町の中心地からちょっと行ったところに、こういった様々なものがあるのもいいなあって思いました。
最後に、噂のアポロさんへ。
コテージに置いてあった冊子にも大きく紹介されていたお店。
前日の収穫祭でも、何人の方に「アポロ」の話をされただろうというくらい、話題に上っていました。
AKIちゃんと、「これは、アポロに行かなくては帰れない!」と意見が一致。
外から見ると、片田舎にある、古い変哲もないお店。
ですが、お昼頃行くと、お店の前に、何台も車が停まっていました。
中にも人がぎっしり。
調理はオーナーお1人なので、みなさん待っていらっしゃいました。
そこで、1時半過ぎにもう一度、行き、待望のアポロさんに入りました。

ここ、何を食べても美味しいんですって。
私はボンゴレをいただきました。
ちょっと大人味の美味しいパスタでしたよ。
コーヒーも求めていた味。
朝から我慢して行った甲斐がありました。
このアポロさん。ちょうど40周年なんですって。
ふと見ると、棚に、可愛いお祝いの伝筆色紙。

あやちゃんが描いてプレゼントしてくれたんですって。
カラフルなお祝いが、お店の雰囲気をより明るくしてくれます。
こうやって、ちょっとした贈り物に使えるのが伝筆。
気持ちが伝わって、すごく喜んでくれるんですよね。
私もこれを見て、すごく嬉しくなっちゃいました。
話は尽きないけれど、帰らなくてはならない。
下川町に写って、より柔らかな感じになったあやちゃんを見て、ホッとして。
下川町の川も、温泉も行けてなくて。
2日じゃ足りない!
また行きたいなあと思いました。
最初に書いたように、私、下川町の場所も知らなかったんです。
たぶん、あやちゃんが移住して、AKIちゃんが誘ってくれなかったら行くことはなかったと思います。
でも、行ってみたら、こんな楽しい体験がたくさん待っていました。
やはり良いことは、人が運んでくれるんだな。
出会ってくれている2人に大感謝です。
私は、あまり出て歩く方ではありません。
この2人に出逢えたのも、伝筆を教えていたから。
伝筆の「伝(つて)」は「つてを作る」のつて。
私にとっては、人生を変えてくれた「つて」なのです。
AKIちゃんも、ブログでそんなことを書いてくれていました。
人生の1つのきっかけになれていることに幸せを感じます。
帰りの車の中で、お腹を壊したのは、私らしいオチでしたけど(笑)。
ネタには事欠きません。
あ、ヨックルガーデンさんと大好きなお二人に伝筆をプレゼントしてきました。
ほんと伝筆は簡単に描けるから、こういう時はいいですよ。


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