発表会を終えて② | 赤ちゃんとママのための音楽あそび〜Babymusic〜

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発表会を終えて②



小学生の1年生か2年生のころだったかなぁ。作文に「夢はピアノの先生です」って書いたことを覚えています。

男の子が野球をちょっと好きなだけで

「野球選手になりたい」って言うみたいに、

私も「ピアノがちょっと好きだからピアノの先生になりたい」って思っただけ。

ほんとにただの無邪気な夢でした。


それが気がついたら現実になっていて、

今こうして生徒さんにピアノを教えている・・

昔は夢だった景色が、

いまは日常の風景になっていることに、なんともいえない気持ちになります。


発表会当日。

ステージ袖で緊張してソワソワしている生徒さん、弾き終えてホッとした顔をしている生徒さん。

一人ひとりを見守りながら、

「あぁ、ちょっと前まで私もあっち側にいたんだよなぁ。気持ち、よくわかるよ」って心の中でつぶやいていました。(……“ちょっと前”じゃないっか笑 だいぶ昔)


生徒としてピアノの練習の大変さも発表会のドキドキもよくわかる。

そして子育てを経験して、保護者の方の気持ちもよくわかるようになりました。

先生という教える立場だけど、

生徒さんの気持ちも、舞台袖で小さな手を握る親の気持ちも、全部わかる。


だから発表会の日って、私にとっては自分のこれまでの人生がギュッとつまっているように感じます。

まるで人生の伏線回収。

子どものころの音楽への憧れも、ステージでの緊張も、そして誰かに寄り添える喜びも。

すべてが重なり合うこの場所にいられることに、

心から感謝しています。


教室に通う生徒さんの気持ちは

本当にさまざまです。

のんびり楽しみたい子。

家では弾くのは嫌だけど、レッスンで弾くのは好きな子。

レッスンでくつろぎたい子。

ピアノのレベルをどんどん上げたい子。

とにかく頑張りたい子。


みんなそれぞれ。

その気持ち一つひとつに寄り添いながら、

これからも教室を続けていきます♫





髙田なりみ


追記

今回から連続5回発表会出演した生徒さんに

継続賞としてトロフィー贈呈。

今回は2人の生徒さんに贈呈👏

次は10回連続出演目指して頑張ってね!


髙田なりみ


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