「あんた、なに考えてるの!」
母が声を荒げて怒りながら言う

「病気なのに東京の勉強会に行くなんて
なに考えてるの!」


おかあさん
心配してくれてありがとう

もちろん、調子悪かったら行かないよ
調子良かったらのはなしだよ
心配かけてごめんね

そう伝えると母は落ち着きを取り戻した


東京の勉強会も最後になるかもしれないから
行けたら行こうかなぁ~ってね

無理しないから大丈夫だよ
すでにいろんなこと
体調を見ながらキャンセルしてるし
東京もキャンセルするときはするから

おかあさん 
わたしのことを思って
心配してくれてありがとうね

それ以上、母は何も言わなかった


訪問ありがとうございます
突然ですが、入院準備をしてる
とんとんセラピストtacakoです

 



こんなとき
相手の愛を受け取れるかは
わたし次第なんです

以前のわたしなら
わたしのことを分かってくれない
わたしのことを思いやってくれない
無条件の愛はどこにあるの?
なんでこんなときに怒るの?
なんで応援してくれないの?

そんな思いを押し込めながら
哀しみ、淋しさ、虚しさ、怒り、絶望感・・・
すべてないものにしてました


母のきびしい言葉から今は愛を受け取ります
そしてそれを受け取って
わたしから母へは
素直な愛の言葉で返せるようになりました

『投影』が変わったからです

きっとこういうのを
大人になったと言うんだろうね
自立とも、親離れとも言います


自分と向き合うってそういうこと
なにも特別なことではない

結果として
そこには癒しがあります

愛があります

 

女の子はスイカのドレスなんて着てない
こころの投影もこれと同じです

どんなドレスを着せてどう思うかは見てる人次第

 



これは親子関係だけではありません

相手の言葉から何を受けとるかは自分次第
相手が何をした何を言ったのかは重要ではない


『わたし』が体験してる世界は
『わたし』の頭の中で『わたし』が描いてる世界
それは『わたし』の物語


『わたし』が対象をどう思っているかで
描く世界がどんどん変わっていく
『わたし』が『わたし』をどんな存在と思っているかで
描く世界がどんどん変わっていく

『わたし』の世界には『わたし』しかいないんだよ
それ、相手のせいじゃないから
そう思ってるの『わたし』だから

敵を作っているのは『わたし』だから
『それ』は『わたし』の世界観なんだよ


静かに静かに向き合うだけ
眺めていくだけ
問題なんて最初からなくて
敵なんていないのが腑に落ち
『わたし』しかいないのがわかる
そして境目がなくなり
『わたし』の存在を証明することができなくなる


後日、母から
東京行ったの?東京行けそう?
手術のときは行くからね

無理だけはするんじゃないよ
そんな電話がありました

母もわたしの愛を受け取ってくれてます

 



今月末に手術が決まり
申し込みを受けてたカウンセリングも
すべてキャンセルの連絡
生活がガラリと変わった瞬間でした

でもわたしの人生観は変わらない

治療が終わり回復したら
何をしたいと思うのか
ちょっぴり楽しみにしながら


このときのために
自分と向き合ってきたの?ってほど
静かに病気と向き合ってます

病気がどうよりも痛いのなんとかして
え?そっち?

痛くなったらどうしようと不安に思ってる
痛み止めが効かなかったらどうしようと恐れ
これをセラピーすると
まったく違う思いに出会ったり


気づく順番は決まっていない
気づく方法もたくさんある
その瞬間にマッチしたものが腑に落ちる
準備できたものから腑に落ちる


感情に寄り添って
一緒に泣いてみたらいい
一緒に怒ってみたらいい
ただひたすら感情に寄り添っていくと
眺める状態になれるから

そしてひとつになれるから


いろんなお茶会や勉強会
落ち着いたらまた行きます

カウンセリングのお申し込みは
再開までお待ちいただけると嬉しいです

たくさん伝えることがあるから
必ず戻ってくるよ


そして
今することをするだけだと気づく
生命の力強さと寄り添っています


最後まで読んでいただき、ありがとうございます


いつも応援ありがとう♡イイネ!


こころと身体がゆるむタッピングセラピー☆tacako