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1年7ヶ月ぶりの再会へ。

 

 

 

 

 

『更年期のお話し』に「五十肩」のことを書きましたら、コメントをいただいたのでご紹介します。

 

 

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こんにちは。


5年ほど前たぶん2016年に姉がびわっちさんのセミナーを受講させていただきました。

 

埼玉県に在住している関川と申します。


おかげさまで、母姉私と次第に家族関係も穏やかになりました。

 

今日は、たまたま姉と母は歯科検診で博多に出かけております。


姉もびわっちさんと同じで昨年突然腕が上がらなくなりました。

 

年齢も近いので更年期、身体の不調も訴えている中突然動かなくなり痛みもあったのでかなりつらかったようです。

 

僕が整体を生業にしているので、みたのですが、40肩50肩ってひとくくりにできないくらいほんとお一人お一人状態が違います。

 

一回でよくなる方もあれば、数年間お悩み続ける方もいらっしゃいます。

姉については、一年弱で痛みもなくなり動きもほとんど以前と変わらない状態まで戻りました。

 

セルフケアを伝えてやってもらいそれでも僕の療術を2か月に一度4回くらい受けてもらいました。

 

途中「これは病院で見てもらったほうがよいかな?」と思うこともありましたが、

 

ほんとに「いつのまにかよくなった」と言うのが正直なところなのかもしれません。

 

(他の病気も関連する可能性があるので病院での検査も大事だと思います。)


ただ僕のところへは、「病院が嫌、薬が嫌、シップはかぶれるから嫌。」という方が多く見えるので、

 

急性期の痛みがある時は、無理して動かさないようにして、

 

氷(冷蔵庫の氷でいいです。)を一度水にさらしたものを4、5個ポリ袋に入れて患部周辺に当ててもらうことを勧めています。

 

炎症で熱を持った筋肉を冷やすのと

 

人間のフィードバック機構を利用して患部に血液の環流を促して痛みの物質を流すことが目的です。

 

冷えすぎないように気持ちがいいところを探してこまめに動かして当てててあげるのがポイントです。

(冷やすのが嫌という方もいらっしゃいますが)


「40肩50肩の原因は何なの?」と聞かれますが、お医者様でも実はよくわからないようです。

 

筋肉の石灰化とか、筋肉の弱化による肩周囲の筋肉の張力バランスの不安定化とか(よくわからないですね。)言われたりもしますが、

 

僕のところでは、肩周囲ではないところ、足首、膝、股関節、腰などを見ていくとよくなる方も多くいらっしゃるので、

 

蓄積した筋疲労によって全身の筋肉の張力バランスが崩れて

 

その最終的な歪が肩周囲の痛みや動きづらさとなって出てくるのかなと感じています。


痛みが取れるまでの間は、腕の吊元である胸鎖関節(胸骨と鎖骨のつなぎ目)辺りをさするケアをよくしていただきます。

 

みなさん腕は肩から吊られていると思われているのでここを触れていただくと結構変化する方も多いです。


あとは、特にブラジャーを付ける動作(結帯動作)をほぼ毎日するので、四十肩五十肩の時にはこれができなくなります。

 

また女性は男性と違ってお化粧をする(今は男性もしますか)のでそのたびに痛みとわずらわしさを感じさせられるのでかなりへこむようです。


姉に『「なおらない、肩痛い、上がらない」知らず知らずのうちにそのたび心の中で自分に言っていない?』とたずねたら図星のだったようで、

 

自分で「腕上がらない」と暗示をかけるのを止めるように意識してもらうようにお願いしました。


僕のところにお見えになる方の40肩50肩のほとんど方が

 

「ある日突然腕が上がらなくなりました。」とおっしゃいます。

 

事実その通りなのですが、よくよくお聞きしていると

 

それ以前1年くらいの間に身体にすごい負担がかかるようなことをされている方も多いです。

 

姉も症状が出る一年くらい前から、職場の引っ越し、自分の引っ越し、

 

そしてコロナ下での仕事の環境変化など心身ともストレスが溜まっていたようです。

 

もちろん、更年期の影響も大きいと思います。


いつもは暇な僕の整体院ですが、昨年から今までなぜか「腕が上がらない」というお客様がとても増えました。

 

すべてがすべてとは言えませんが、

 

コロナにより、テレワーク、リモート作業でPCスマホヘッドセットなどの使用が増えて、

 

頭、顔、首、肩、腕の緊張ストレスがこれまで以上に大きいのかなと思います。

 

いつも以上に自分で身体に向き合ってお手入れすることが大切だなと最近感じています。


とても長くなりました。

 

びわっちさんのお役にたてるようなことがあんまり書けなかったかもしれません。すみません。

 

久しぶりにちょっとブログを拝見してコメントしたくなってしまいました。


びわっちさんの肩の具合早くよくなって身体が整うといいですね。それでは。


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肩の具合はだいぶ良くなってきていて、ライブでも腕をあげられるくらいになりました。

 

胸鎖関節辺りをさする

 

自分で「腕上がらない」と暗示をかけるのを止めるように意識

 

これは、私も実際やってみています。

 


「昨年から今までなぜか「腕が上がらない」というお客様がとても増えました。」

 

これって、年代問わずということなんでしょうね。

 

頭、顔、首、肩、腕の緊張ストレスは睡眠にも悪影響を与えますよね。

 

 

蓄積した筋疲労によって全身の筋肉の張力バランスが崩れて その最終的な歪が肩周囲の痛みや動きづらさとなって出てくるのかなと感じています。」

 

ということは、やはり、筋疲労が蓄積しない身体の使い方、ケアの仕方を覚えないといけないということですね〜。



関川さん、とても詳しくありがとうございました。



『更年期のお話し』を読んだ同年代の友人からも「婦人科にいくか迷っていた。行ってみる。」というコメントをFBでいただきまいた。


関川さんが、五十肩のことで「40肩50肩ってひとくくりにできないくらいほんとお一人お一人状態が違います。」と書かれていましたが、

更年期症状も一人一人違いますし、どんな対処法がいいかも一人一人違います。

 

私は、今「ホルモン補充療法(HRT)」をやってみていますが、漢方薬を飲まれる方もいらっしゃいますよね。

(ちなにに、漢方では更年期障害のことを「血の道症」と呼ぶそうです。)


自分の身体と心の声を聴きながら、自分に合った方法をみつけていきましょう。

そして「更年期症状」は、医療機関を受診しても身体の不調や不快感につながる明らかな病変が見つからない状態「不定愁訴」と言われたりもします。

なので、周りの人や病院に行ってもそのつらさが理解してもらえないこともあるかと思います。

それが悲しかったり、憤りを感じたりした時は、相手に求めるのではなく、自分が一番の理解者になることを意識してみることをおすすめします。

 


 

 

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