平戸(根獅子)2日目の朝
 
 
 
 
横浜出身で京都から移住された山彦舎のオーナーさんに、平戸のこと、隠れキリシタンのこと、移住のことなど色々と伺いました。
 
日本初の国際港として繁栄した平戸は、いち早くキリシタンの布教が広まり、根獅子町は住民全員が信徒になったと伝わっています。
 
禁教令時代を乗り越え、長い間 信仰を守ってきましたが、行事の多さや諸々の事情により住民で話し合いが行われ、根獅子町では 隠れキリシタンの信仰は手放されたそうです。

 

 

 

 
今日は、平戸から生月島へ渡ります。
 
 
 
 
平戸も生月も島ですが、橋があるので車で渡れます。
 
 
 
 
途中…
世界遺産登録を目指す、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)の美しい棚田の風景に
見惚れました。
 
 
平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
平戸ひらどの聖地と集落」は、キリスト教が伝わる以前から続く自然崇拝思想に重ねて自然の山などを崇敬し、キリシタンの殉教じゅんきょう地を聖地とすることにより自らのかたちで信仰をひそかに続けた潜伏キリシタンの集落である。禁教期の春日かすが集落の潜伏キリシタンは、キリスト教が伝わる以前から山岳信仰の場とされてきた安満岳やすまんだけに対して自らの信仰を重ねて崇拝した。さらに彼らは、禁教初期にキリシタンの処刑が行われた中江ノ島なかえのしま殉教じゅんきょう地として崇敬し、洗礼などに使う聖水採取の場とした。解禁後もカトリックに復帰することはなく、禁教期以来の信仰形態を維持し続けたが、現在ではほぼ消滅している。
 
 

 

 

生月地区マップ

 

生月島

平戸島北西端の呼崎から辰ノ瀬戸を挟んで北西に位置する。南北約10km・東西約2kmの島で、南北に細長い形をしている。辰ノ瀬戸の最も狭い部分は約700mで、ここに1991年(平成3年)に生月大橋が開通し、平戸島と結ばれた。

島の東側はゆるやかな丘陵状になっている一方、東シナ海を望む西側には断崖が随所にあり、海岸の一部は西海国立公園に指定されている。そのため各施設や民家はほとんどが島の東側に集中している。一Wikipediaより一

 

 

 
青いこの橋を渡ったのは一体何年ぶりかしら。
 
 

 

 

山田教会

長崎県平戸市生月町山田免442

内覧時間 9:00~17:00

①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 

②閉まっている場合もあります。

1878年から平戸方面も担当したペリュー神父の働きによって

隠れキリシタンからカトリック信徒となる人々が現れた地区。

1912年に鉄川与助の設計・施工でレンガ造の現教会が建てられた。

長崎旅ネットよりー
 

 

 

 

ガスパル様・黒瀬の殉教碑

長崎県平戸市生月町山田免1580

188福者のひとりガスパル西は、1609(慶長14)年に処刑され、

生月最初の殉教者となった。

十字架がたつ墓地「クルスの辻」での処刑を望んだという。

クルスが「黒瀬」となったらしい。

長崎旅ネットよりー
 
 
 
 

中江ノ島

長崎県の平戸島と生月島双方から約2キロの沖合にある長さ400m、幅50mの無人島で、キリスト教が禁止された17世紀前半に平戸藩によってキリシタンの処刑が行われたことから、いわゆる隠れキリシタンの聖地となった。

 

 

平戸には信者の殉教にまつわる聖地がいくつもあります。

信仰が強く浸透していた生月島の信者にとっての最大の聖地は、

島の東に浮かぶ無人島・中江ノ島でした。

1613年の慶長の禁教令で宣教師はすべて国外追放されましたが、

そのあとも日本へ潜入して布教を試みる宣教師が多くいました。

カミロ・コンスタンツォ神父はその1人で、1622年にひそかに潜入し平戸や生月島で布教していました。

しかし神父はまもなく捕らえられて火あぶりの刑に処されます。

その後、神父に手を貸した生月島の信者も捕らえられてしまいました。

彼らは中江ノ島で処刑されることになり、処刑場にむかう船中では賛美歌を歌いながら自ら櫓を漕いだ者もいたそうです。

殉教すれば天国へ行けるという教えがあったのです。

ほかにも一緒に昇天できるよう、兄弟3人で俵につめられた上で縛られ、海に投げ込まれた子どもたちの話など、さまざまな殉教の話が伝承されてきました。

 

「いま甦る、キリシタン史の光と影。第8話 聖地として語り継がれた地」▷殉教と聖地化より

 

 

 

 

大碆鼻灯台

長崎県平戸市 生月町御崎字オンケン平26-22

生月島の最北端に位置しており、大バエ断崖(大碆鼻)の上にたつ白亜の無人灯台。

 

 

 

 

塩俵の断崖

西部の海岸線はほとんどが断崖ですが、中でもひときわ不思議な形をしているのが、この塩俵の断崖です。
この奇岩は柱状節理といい、溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って五~七角形の断面を作ることにより、柱がいくつも立っているような形になります。
さらに南北に500m、高さ約20mの規模があり、その見事な景観は、長崎県新観光百選にも選ばれています。

ながさき旅ネットよりー

 

 

 

 

生月サンセットウェイ

海を見れば青い東シナ海、山を見れば太平洋の孤島を思わせる断崖があり、 水平線を眺めながら走ることができる絶好のドライブルート。晴れた日には、素晴らしい夕日を目にすることも出来るかも。
自動車メーカー各社のCMロケ地としても有名です! 

 

 

 

 

オツボネーズの3人(内:長崎県人2名)とも話していたのですが、
長崎県内に住んでいても 平戸そして生月まで来ることはそんなにないというか、一度も行くことがないままという人も少なくありません。

 

 

 
 
なのに、わたしは 20歳くらいのとき、ラジオの仕事でおらしょの取材をさせてもらったり、若い頃から何度となくこの場所へ来ています。実は、 この島にお嫁にくる予定だったし(笑)
 
 
 

そんなことは全く知らず、雑誌の記事を見てわたしと行きたいと思って連絡をくれた彼女の“ふと”のおかげで
 
わたしは大事なことを思い出すことができました。

 

やっぱり わたしたちは,、自分のために、そして大切な人のために

何度も何度も諦めずにメッセージ(祈り)を送っているし、受けとっています。

 

 

 

 

 

マメルクコーヒー

長崎県平戸市鏡川町308-4(平戸ザビエル記念教会裏手)

0950-23-8225

月~土 9:30~22:00

日 8:00~17:00

定休日 火曜

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カトリック田平教会(田平天主堂)

長崎県平戸市田平町小手田免19番地

見学受付時間 9:00~17:00

1886年以降、ラゲ神父やド・ロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまる。

1918年、信徒たちは、中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会。
※田平天主堂の見学は
長崎と天草地方の潜伏キリシタンインフォメーションセンターへの事前連絡が必要です。

 

・堂内では帽子を脱ぎ、私語を慎むこと

・堂内にある物に触れないこと

・柵内、内陣(祭壇域)に入らないこと

・堂内で飲食、喫煙、飲酒しないこと

・堂内の写真撮影は原則禁止

・ミサ、冠婚葬祭などが行われている時は入堂しないこと

 

※「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」

ユネスコ世界遺産文化遺産暫定リストへ追加掲載が決まった長崎県熊本県にある教会キリスト教に関わる史跡文化財の総称。

 

 

 

 
未来からのサインも
過去からのサインも
すべては自分からだから
最善のことを伝えてくれる




どんな自分でも
なにがあっても
わたしはわたしに
わたしはあなたに
あなたはわたしに
愛されている


そんなことをたくさん感じた幸せな旅でした。

 

 

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個人セッション

 

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