昨日は、たくさんのコメントありがとうございました。


あくまでも、フィクションですが、それなりに元ネタはあります。


これから、ずっと、連載していきますね。


さて、そろそろ、ANA既卒も、ひと段落がつきはじめました。


うれしい知らせや、残念な知らせを、多く寄せていただいております。


ANA既卒、くるみ的総括を、近くお送りしたいなと思います。新卒の方も、勉強しましょう!


今日は、日本航空インターナショナルの、志望動機について。


わたしの周りの学生さんや、ブログ読者の方から、


日本航空の現状を、良くしていくために、わたしは、こんなことを、やってみたい

と、いうような内容を、志望動機に書きたいのですが?という、質問が多い。


たしかに、いいですね~。こういう意識は、JALに最も必要なものかもしれない。


本音はね・・・


でも、以前も少しお話しましたが、ふれないほうが、いいです現状には。

というのが、わたしの個人的な、見解です。


今はもう、JALにはいらっしゃいませんが、元上役さんによると、


採用、(特に、最終段階)での、チェック項目として、会社が特に注意をはらっているのは、


反骨精神が、強いか、弱いか?

つまり、会社の方針に、素直に乗っていける人がどうか?という点。


ほんとかな?と思ったけど、実際、3度目の正直で、JALに合格した後輩が、


2回の失敗の理由を、当時の役員さんに聞いたところ、



君はさ~、頭もいいし、なんだか、会社の言うこと素直に聞かなそうだったからね~

という答えが返ってきたらしい。


現状を変えていきたいという、パワーのある人は素敵。


だけど、その魅力の裏側には、大きい、反骨精神が、かくされていることが多い。


魅力は持てば持つほど、危険(林真理子女史・最新刊より)らしいけど、


JAL・CAの入社段階の、平均的キャラは、すなおな、お嬢さんタイプ

が、多いのだから、改革の志は、胸の中にとどめておいて、試験の際は、ださないのが無難。


とくに、新卒だからね。


もともと、先輩が多くいらっしゃるJALでは、自分の意見がまかり通るなんてのは、


入社しても、はるかかなた、先のこと


わたしの同期は、over30を迎えたけど、いまだ、中堅までたどりつけていないのだから


現状に関する、意見を述べると、よほど上手にしない限り、ナマイキ

と、とらえられてしまう。聞かれないなら、触れないのが無難かなと、思う。


ナマイキキャラは、わたしはあんまり嫌いじゃないけど、


もっとも、接客業では、嫌われる。


そもそも、自分の意見をしっかり持っていることが、マイナスに作用することも


日系エアラインでは多い。度合い問題だけど。


原点にもどって、なぜJALか?というより、なぜ、CAなのか?

ってことに、フォーカスを当てれば、ナマイキからは、遠ざかれると思います。


つづく。



☆時事問題(プロフィール欄)解答☆

リーガエスパ二ョーラ