せっかくの土曜だけど、明日の仕事の備えて準備中。学生時代の後輩がCA試験を受けるのです。


さてさて、それでは昨日のつづき。


パイプイスを持って入るなんて、ほんとに想定外。

でも、ドアをあけるしかない。


ノックして、飛び込んできたのは、こわもて女性、弱そうなおじさん、イケメンの3人トリオ(面接官)


こ おかけください。あっ、あなたの場所ないわね。2列目にどうぞ。

 

    

            O O O (面接官)

         X X X X X (受験生)

           X(くるみ)

という、ありえないシーティング。

関わりたくないのか、5人はまったく動かない。前の子の、シニヨンがうっとしかった。(笑)


こ で、遅れた理由うかがいましょうか?

弱 まあまあ、まずは、お名前を伺ってから

く  くるみと申します。遅れまして、もうしわけございません。

こ で、理由は?(あくまでも、しつこい、CAのえら~い方)

く ANAに予約して、こんなことになりました。これからは、絶対JALしかのりません。

  空席が出たのもJALでした。


弱 あっはっはっ~。君、おもしろいね、良くその席で堂々と発言するよね。


く  それでは、時間ですので最後におひとりずつ、なにかおはなしください。


このおじさん(後の上司)の笑いでふっきれた私は、やけくそで、けっこう落着いていた。

前の子のきれいなシニヨンを見ながら、こわもての様子をうかがう。


(いつかお話しますけど、面接の極意は、おんな面接官の攻略なのです)


みんな、ぜったい、入りたい旨のジコPR。


もはや、頭がまっしろのわたし。


こ くるみさんは、いかがですか?

く  頭がまっしろで答えがうかびません。ただ、OOさん(こわもて、名札着用)のような、きれいな方

   が、JALには、ふさわしいのだとつくづく感じました。お目にかかれて光栄です。

こ  まあ、ありがとう。(めちゃくちゃ、笑顔。くるみ、ガッツポーズ)


やっぱり彼女は、女性なのだ。思い切って、ほめたら、ストライクだったらしい。

退室のとき、目があったら、ものすごいCAスマイルをくれた(^^)


普段から、おばちゃんとの会話を心がけてきた甲斐があった。

おばちゃんは、なかなかほめてもらえないのだ。

このことを教えてくれたのは、親友のおねえさん(ANA)。


一緒に、5人と退室。

羽田の、エリザベスマフィンで、お茶をした。


それぞれに、感想を述べ合った。そのうちのひとりが、あたしも、次は遅刻しよっと(後に同期となる子)

と、言い放って帰っていった。(ひどい)

帰りの飛行機で、疲れたけど、普段のわたしが出せたから、なんだかすっきりした気分だった。


そして、1週間後、また、あの嬉しいJAL封筒が届いた。

     2次試験のおしらせ

1次にパスすることが最も大変な、この業界の試験。

うれしかった。


まだまだ先は長いっていうのに。。


つづく・・・・


追伸

こわもてさんは、美人です。岩下志摩似の。念のため(^^)



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