こんにちは! おんじるみこです
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その2です
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もしかして私○○かもしれない話②~その1~
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両親の離婚の話は
私が小学校低学年の時から
度々家庭内で出ていた
もううちは離婚するから…
何度となく母の口から聞かされた
でもその愛人に子供が出来た
これが決定打だったのかもしれない
私が高校入学するく頃
両親の決着がついた
両親も世の中も自分もなにもかも
どうでもいいと思ってたし
やりたいこともなりたいものも
いきたい場所もなかった
とにかく早く自立がしたかったから
選んだ高校は商業高校だった
当然進路相談に両親が来るはずなどない
担任と二人で決めた
商業高校を出ればすぐに就職ができるし
すぐに就職すれば自分で生活ができる
煩わしいものをさっさと取り払いたかった
高校に入る前かいつだったかよく覚えてないけど
ある日父が愛人の子どもの
幼稚園のお迎えに行っている
という話を聞いた
いつも家にはいなくて抱っこをされた記憶も
一緒にご飯を食べた記憶もない父
甘えた記憶もなく
唯一ビールが大好きだったという記憶しかない
子どものことにあまり関心のない父なのだと思っていたのに
その、いわゆる異母兄弟には
せっせと世話をしている…
自分には与えられなかった愛情が
いとも簡単に手に入るんだと思うと
とても寂しくてそれと同時に
私にはそんな価値がないんだ
という思いにかられ
とてつもない無力感を感じていた
それなのに
それでも
離婚が決まったとき
私と姉は母にはつかず
父と暮らすことを選んだ…
それほどまでに母の姿は
まだまだ幼かった私の心には
見るに堪えがたい姿だったし
一緒にいるのが辛かった
ただ一人妹だけが
母と暮らすことになってからの
姉妹間の確執の話はまた次回…
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